GenomONE(ゲノムワン)はさまざまな人達の手で製造されています。そんな人達のいろいろ語り。
研究者ならではの発想が読めるかも?!

2008・6・13 更新

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第3号 
抗体作製で悩んでいませんか?

 

こんにちは 中央研究所 酒井です。

とうとう、梅雨の季節になりましたね。
ジメジメが嫌いな私ですが、先月、この季節だからこそ、見ることができる幻想的な世界を体感してきました。
5月末に雨の降る日が続いて、いやだなあと感じるこの頃はホタルを観察できる時期でもあります。

 

滋賀県守山市にはホタルの保護区があり、自宅からそれほど遠くないので行ってきました。ホタルの数と同じくらいの人がいたように思いましたが、それでも一年にこの時期だけのホタルはとてもきれいでしたよ。リズムよく点滅されるととてもいい感じで癒されました(^^)

ここ守山市にいるホタルはゲンジボタルという種類です。我が娘曰く、飛び回っているのが雄で、雌はじーっとしているだそうです。確かにしばらく観察していると飛び回っているホタルとそうでないものがいることに気づきました。成虫になってからの寿命は短いホタル。その光の乱舞はほんの僅かな時間だからこそ、人は魅了されるのでしょうか(^_^)

 

それでは3回目のラボ便りは、抗体作製方法についてです。

抗体を利用される方は多いと思います。実験内容によって使用目的が様々ですから、必ずしも欲しい抗体が販売されているとは限らないですよね。また、手に入れる手段も様々です。
そこで皆さんにお聞きしたいのですが、抗体が必要になったときは市販品抗体を購入されていますか?販売されていて、それに満足されればいいのですが、無かったらどうされていますか?外注?それともご自分で取得されていますか (o)


さてGenomONE シリーズには、GenomONE-CF という簡単にハイブリドーマを取得できる細胞融合用キットがあります。これは故岡田善雄先生が発見されたHVJ(センダイウイルス)の膜融合能を利用した細胞融合キットなのですが、HVJの細胞融合能が世にしれたのは意外や意外、50年も前になるのです。<注:GenomONE シリーズのHVJは完全に不活化してありますので安全にご使用頂けます>

弊社Webサイト内のGenomONE-CF の技術資料を是非ご覧ください。(-)

ハイブリドーマ取得実施例

抗体取得が難しいとされるCML [Nε-(carboxymethyl) lysine] に対する抗体作製
データが掲載されています。
もし、ご自分でこれから取得してみようと思っている方、すでにやってみたけどうまくいかなかった方、あきらめないで、是非一度、GenomONE-CF をお試しください。  

細胞融合を簡単に実施できる融合実験キットですので教育用キットとして、生物学の講義、抗体作製実習などにご利用いただけます(・o・)・・
このキットの実験操作手順ビデオを見ていただくと、細胞融合がもっとよくわかります。
実験操作手順ビデオ

そういえばホタルはルシフェラーゼという酵素とルシフェリンとATPが反応して発光するのでしたね。身近な遺伝子導入実験を思い浮かべながらホタルの発光を満喫していました(^_^)

・・・それではまた!\(^_^)



 

 

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