アスパラガス(葉菜類)


科名 ユリ科
原産地 ヨーロッパ
主な栄養素

ビタミンA、カリウムを含みますが、栄養価は低いです。

特長 一度定植すると10年ほど収穫が続きます。
品種

アスパラガスは永年作物で、種まきは4〜5月に播き、11月〜12月に地上部が枯れてから、根を切らないように堀り上げ定植してください。
2年目は株つくりをしてください。
3年目から収穫できます。
また、春2年生苗を購入して定植すると、翌旬から収穫できます。

畑の準備

耐寒性が極めて強いので、寒高冷地でも安全な作物であります。
畑は有機質に富む火山灰や砂質壌土がよいです。

畝つくり 露地で栽培すると穂先が太陽の方向に曲がります。
植 付 け

収穫は春先から5月末ごろまで出る幼芽をすべて収穫してください。
それ以降は株作りと収穫を併用してください。
 
株作りのために茎を数本残してください。

管理

乾燥しないように敷き藁などを厚く敷き、また、茎が倒れないように支柱を立ててください。

施肥法

毎年、有機質を多量に施し、成株になるまで肥料を生育に応じて増加してください。
早春の1〜2月頃、肥料の2/3ぐらいを元肥として施し、残りを8月頃追肥してください。

収穫 茎葉が黄変してきたら、早めに地際部から刈り取り、その場に倒して乾燥させ、乾いたら畑の外へだしで焼却します。(茎葉には、病菌が多く生息していますのできれいに燃やしてください)
芽を収穫しないと著しい速度で成長し、花をつけます。
主な病害虫

病気はクキグサレ病、ハンテン病などがあり、害虫はヨトウムシ、マメコガネ、ナメクジなどに気をつけてください。


作期: 種まき 移植 ×植付 ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
 

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当社剤の使用基準:

殺菌剤 除草剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
クロロIPC乳剤 スズメノテッポウ、スズメノカタビラ等冬生イネ科雑草、ハコベ、ニミノフスマ、タネツケバナ、ミチヤナギ、タデ類等

(苗床)
200〜300ml
(希釈水量)  70〜100リットル

播種直後 全面土壌散布 1回
(定植畑)
250〜300ml(希釈水量)  70〜100リットル
培土後雑草発生前、但し収穫21日前まで
ワンサイドP乳剤 畑地1年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く) 50〜100ml
(散布液量)70〜100リットル
雑草生育期(イネ科雑草3〜5葉期)収穫前日まで 雑草茎葉散布 1回
ハヤブサ液剤 畑地1年生雑草 500〜750ml(希釈水量)50〜100リットル 雑草生育期畦間処理(収穫30日前迄) 雑草茎葉散布 2回 以内
トリフミン水和剤 立枯病 希釈倍数) 1000倍 収穫終了直後 1u当たり 3リットル潅注 1回
フロンサイド水和剤
〔露地栽培〕
茎枯病
斑点病

1000〜2000倍
100〜300L

収穫終了後
ただし秋期まで
散布 5回以内

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