ブロッコリー(葉菜類)


科名 アブラナ科
原産地 ヨーロッパ
主な栄養素 ビタミンB1・Cが多く、カロチンも多い栄養野菜です。
特長 ホウレンソウやコマツナと並ぶ緑黄野菜で、姉妹分にカリフラワーがあります。
白色のカリフラワーより緑色のブロッコリーが作りやすく、栄養的にも格段勝っています。
ブロッコリー100g中に16mgのビタミンCを含有します。
品種

夏播き秋どりが作り易いでしょう。 頂花蕾を収穫した後も、側枝花蕾の収穫ができる品種もあります。

畑の準備

キャベツと同様に各種土壌に適応しますが、有機質の多い畑がよいでしょう。
ハナヤサイより高温で花芽が分化します。
日当たりの良い、排水の良い肥えた土地を選びます。酸性土にやや弱いです。
連作はアブラナ科は避けて下さい。

苗つくり 種まき後、3日で発芽します。発芽後2日で間引き(本葉の出始めのころ2p間隔に間引きます)をし、種まき後2週間ぐらい(本葉2枚のころに苗床へ移植)で移植します。
育苗箱に8〜9p間隔のすじまきします。
畝つくり 畝ベット幅80p(早生)、90p(晩生)、畝高さ10p、株間45p程度。
植 付 け

育苗は本葉6〜8枚くらいで定植してください。
鉢土の上に1pぐらい土をかけ、水はけのよういよう株元が高くなるようにしてください。

管理

茎はキャベツより伸びるので、追肥のたびに土寄せしてください。
草丈が高くなるので風に振り回されやすいので30pぐらい伸びたところで、支柱立てして下さい。
乾きすぎるようであれば潅水し、敷きわらをすれば申し分ありません。

施肥法

元肥と追肥を半々としてください。
株が育ち本葉10〜13枚の頃に1回目を、花蕾の出始めに2回目をおこなってください。
側枝花蕾の収穫を狙う栽培では、出蕾以降に1〜2回余分に追肥してください。

収穫 収穫は頂花蕾が直径10〜12cmになり、蕾の形がくずれない頃が収穫の適期です。
主な病害虫

病気は根こぶ病、コクハン病などがあり、害虫はヨトウムシ、コナガ、アブラムシなどに気をつけてください。


作期: 種まき ×植付 ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
(ハウス)  

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×-

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    (早生)

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×-- ----

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当社剤の使用基準:

殺菌剤 殺虫剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
フロンサイド粉剤 根こぶ病 15〜20kg

播種または定植前

作条土壌混和 1回
30〜40kg 全面土壌混和
アタブロン乳剤 アオムシ、コナガ、タマナギンウワバ

(希釈倍数)
2000倍
100〜300L

収穫21日前まで 散布 2回以内
ガゼット粒剤 コナガ 1〜2g/株
(3〜6kg/10a)
育苗期後半
株元散布 1回
定植時 株元散布または植穴土壌混和

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