カボチャ(果菜類)


科名 ウリ科
原産地 アフリカ
主な栄養素 カロチンが多く含まれている栄養野菜です。
特長 日光を好みます。夏の暑さには弱く、30度以上になると生育が鈍ります。
風邪の予防や皮膚の抵抗力を増します。
品種

晩霜の恐れのなくなる5月初めに定植します。 これより早く定植する場合はビニールトンネルやホットキャップなどで保温します。

畑の準備 定植の半月前までには畑に元肥を投入し土作りをおこないます。
土壌適応性は広く、肥料の吸収力や耐干性も強いので、どこにでも作ることができます。
有機質に富む中性の土壌を好みます。
苗つくり 直接播きつけます。15度ぐらいで発芽します。
30〜35日で本葉3から4枚の苗を仕上げ、本葉4から5枚で定植します。
畝つくり 畝幅3m、株間70から80pの一条植え。
植付け 種まきは4月上旬〜4月下旬ごろ。
親蔓と子蔓2本の3本仕立てとし、その他の側芽は摘み取ります。
管理

乾燥させないように、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えてください。
乾燥や雑草を抑えるためマルチをします。
 
親蔓は13〜14節目から子蔓は8節目から果実を着けます。
開花後30〜35日を目安に、オシベをメシベに人工受粉してください。(午前中が効果が高い)
西洋かぼちゃは分枝性が弱いので整枝はしません。

施肥法

肥料は月に1回程度。液肥など、肥料きれに注意してください。
肥料が多すぎると、つるぼけして生理的落果を起こしやすいので、キュウリの3〜4割減が適当です。
繁茂状態は茎や葉が重なり合うことなく地面を覆い、果実が外部から見えるくらいがよいです。

収穫 7中旬〜8月ころ。
果梗部全体がコルク状になるぐらいまでおいた方が、一層おいしい完熟カボチャになります。
主な病害虫 病気はウドンコ病、疫病などがあり、害虫はアブラムシなどに気をつけてください。

作期: 種まき ×植付 ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
   

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当社剤の使用基準:

殺菌剤 成長調整剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
トリフミン水和剤 フザリウム立枯病 (希釈倍数)
種子重量の0.3
播種前 種子粉衣(湿粉衣) 1回以内
うどんこ病 3000〜5000倍 収穫前日まで 散布 5回以内
エスレル10
(西洋かぼちゃ)
雌花花成促進 20ml/株
500倍
子蔓4葉期
(親蔓摘心)
茎葉全面散布 1回

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