カブ(根菜類)


科名 アブラナ科
原産地 ヨーロッパ
主な栄養素 葉にビタミンB1・B2・C、カロチンが多く含まれています。
特長 春、夏、秋にわたって種をまくことができ、成長におうじていつでも利用できます。
小カブは秋から冬が作りやすく、味もよくなる時期です。
消化をたすけ、胃をやわらげ、体の新陳代謝を円滑にします。
品種   中・小カブは4月〜5月まきと8月〜10月まきができ、30〜60日で収穫ができる。 大カブは8月下旬から9月中旬に播くと10月末〜1月に収穫できます。
暑さに弱いため、盛夏栽培は根部の肥大が悪くなります。
畑の準備 各種の土壌に適します。 また、かなりの酸性土壌の畑まで適応します。 大カブは生育が2〜3ヶ月に及ぶので、肥沃な畑がよいでしょう。
畑は早めに石灰を散布し、20pぐらいの深さによく耕して下さい。
畝つくり 畝ベット幅60p、溝幅15pぐらい。
種まき 春まき、夏まき、秋まきのそれぞれに適した品種があり、3月から10月中旬までまくことができます。
種が小さいので、そろってよく発芽させるには、溝の底面を丁寧にならしておくことが大切です。
クワを細かく動かして底の土を砕き、溝いっぱいに、はみ出さないように、ハス口をつけてかん水すると底面がきれいになります。
種は1.5p間隔ぐらいに全面にばらまきます。
植 付 け 大カブは早播き栽培すると、病害虫の発生が多くなるので、適期まきをしてください。
管理 生育に応じて間引きをし、6〜7枚で1本立てとする。 生育中は乾燥させないように潅水をする。 また、追肥のたびに小カブは1回、大カブは3〜4回少しずつ土寄せします。
間引きは、本葉ぞろいした状態に本葉1枚のところ第01回間引きします。
次に本葉3枚のころ第2回の間引きをします。最後に本葉5枚のころ最終間引きをします。
施肥法 第2回間引きのときに溝の片側に化学肥料をばらまき、クワで軽く中耕しながら土とまぜ合わせます。
大カブ栽培では堆肥施用が理想的です。
窒素過多や急激な肥効は裂根を伴うので、順調な肥培管理が大切です。
有機質肥料、リン酸、カリ肥料は大部分元肥とし、肥切れしないように追肥します。
収穫 小カブは根茎5cm前後、大カブは1.5kgの大きさで収穫します。
根が肥大し始めたら、間引きながら収穫できます。
育ちすぎると根に裂け目ができるので早めに収穫して下さい。
主な病害虫 病気は根こぶ病、黒腐病などがあり、害虫はアブラムシ、キスジノミハムシ等に気をつけること。

作期: 種まき ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
大かぶ               

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小かぶ  

    

         

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当社剤の使用基準:

殺菌剤 展着剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
フロンサイド粉剤 根こぶ病 30〜40kg 播種または
定植前
全面土壌混和 1回
まくぴか 殺菌剤・殺虫剤の
展着剤
(散布液10Lあたり)
1〜3.3ml
(希釈倍数)
10,000〜3000倍
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