キャベツ(葉菜類)


科名 アブラナ科
原産地 ヨーロッパ
主な栄養素 ビタミンC・U、良質のカルシウムを含み、胃腸によいです。
特長 夏の暑さに弱く、冷涼な気候を好みます。
5〜25度で生育しますが、15〜20度が生育適温です。
結球期(葉がまるくなるまで)からは、暑さに対する抵抗力が弱まります。28度を越すとほとんど生育しません。
品種 品種を選ぶことにより周年栽培ができます。
畑つくり 最も生育のよい畑は耕土が深く排水良好の所ですが、有機質を補給すれば、どんな畑でモ栽培できます。
苗つくり 苗を購入した方が楽に栽培できます。
畝つくり 畝間60p、定植間隔30〜40p×60p程度。
植付け 本葉5〜6枚の若苗を深植にならないように注意し、定植します。
育苗は春まき、秋まきでは致命的な障害は少ないが、夏まきでは高温、乾燥、豪雨を防ぐ工夫が必要です。  また、9月まきはとう立ちの恐れがあるので注意してください。
管理 播種後30日前後、本葉4〜5枚で定植します。
定植の時には十分潅水します。
土壌水分は全期間通して不足ないよう注意してください。
施肥法 定植前に、堆肥、苦土石灰、化学肥料を与え、耕します。
元肥と追肥の比率は栽培時期により異なり、生育期間の長期にわたるものは追肥も必要です。1/2を元肥、1/2を追肥とします。
収穫  
主な病害虫 病気はべト病、根こぶ病、菌核病、クログサレ病などがあり、害虫はアオムシ、コナガ、 ヨトウムシなどに気をつけてください。
土が酸性だとネコブ病が発生します。

作期: 種まき 植付け ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
(冬とり)  

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◎--

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(春とり)  

 

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・・◎--

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◎--

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・・◎--

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当社剤の使用基準:

除草剤 殺菌剤 殺虫剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
クロロIPC
乳剤
冬生イネ科雑草、ハコベ、タネツケバナ、タデ類 150〜300ml
70〜100L
定植後、但し、収穫60日前まで 株間土壌散布 1回
ハヤブサ液剤 畑地1年生雑草 500〜750ml
50〜100L
雑草生育期定植前か畦間処理(収穫45日前まで) 雑草茎葉散布 2回以内
ワンサイドP乳剤 畑地1年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く) 50〜100ml
100L
雑草生育期(イネ科雑草3〜5葉期)収穫30日前まで 雑草茎葉散布 1回
フロンサイド粉剤 根こぶ病 15〜20kg 播種または
定植前
作条土壌混和 2回以内
(苗床1回)
(本圃1回)
30〜40kg 全面土壌混和
フロンサイドSC 根こぶ病 500ml
100〜150L
播種または
定植前
全面散布後
土壌混和
2回以内
ランマンフロアブル 根こぶ病 500倍
2Lセル成型育苗トレイ(30X60cm)
定植前日〜当日 灌注 1回
アタブロン
乳剤
アオムシ、コナガ、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ、タマナギンウワバ、ハイマダラノメイガ (希釈倍数)
2000倍
収穫7日前まで 散布 4回以内
ラグビーMC粒剤 ネグサレセンチュウ 20kg 定植前 全面処理土壌混和 1回
テルスター水和剤 コナガ、アオムシ、アブラムシ類、ヨトウムシ 1000〜1500倍
150〜300L
収穫21日前まで 散布 4回以内
ガゼット粒剤 コナガ 2g/株
(6kg/10a)
生育初期(ただし収穫45日前まで) 株元散布 2回以内
1〜2g/株
(3〜6kg/10a)
育苗期後半
コナガ、アオムシ、アブラムシ類 1〜2g/株
(3〜6kg/10a)
定植時 株元散布または植穴土壌混和 1回
ガゼットMCフロアブル コナガ、アオムシ、ハイマダラノメイガ 1000倍
150〜300L/10a
収穫7日前まで 散布 2回以内

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