レタス(葉菜類)


科名 キク科
原産地 ヨーロッパ
主な栄養素 βカロチン、鉄分、ビタミンC、ミネラル類を多く含んでいます。
特長 寒冷地を好みます。
多くの品種があり、耐寒性、耐暑性、結球の早遅、とう立ちの早晩性などに特長があります。
種をまく時期と地域によって、適した品種を選ぶのがポイントです。
栄養価はそれほど高くありませんが、調理損失が少ないです。
効果は、貧血予防など。
品種

春播き栽培は3月まきで6月どり、秋まき栽培は8月まきで10〜12月どりが露地栽培に適しています。

畑の準備

根はかなり広く深く入っているので、保水力があって排水のよい土層の深い有機質に富む畑がよいです。
ph6ぐらいが適しています。
畑には必ず石灰をばらまき、深さ20pぐらいによく耕して下さい。
堆肥と化学肥料を畝ベット全面にすきこみ、床の平面をよくならします。

苗つくり 春まきは3月下旬、夏まきは8月上旬、秋まきは10月に種まきします。
種まきは浅箱にすじまきにし、覆土は種が見えなくなるくらいに薄くさっとかけます。
混み合っているところを間引きします。
本葉2枚のころ、苗床へ9p間隔に移植します。
畝つくり 畝幅1.2m、株間30p程度。
植付け

春播きは箱播きし、鉢上げします。 または、ペーパーポットに播きます。
8月播きの場合は温度が高すぎるので、一昼夜、水に浸してから冷蔵庫に3日程度いれて、発芽させて播くとよいです。
定植は本葉4枚位の時がよいです。
春まきは、3〜4月。
夏まきは、8月(芽出しまきにします)。
秋まきは、9〜10月。

管理

定植後、高温時にはうね間や株元に敷きわらをして、乾燥を防ぎ、また潅水します。
12月に入って収穫するものは凍霜害を防ぐために、ビニールトンネルをします。

施肥法 元肥は施肥量の2/3を畑全面に施します。
追肥は本葉10枚頃と結球始めの頃の2回おこないます。
植付け15〜20日ごろから、半月に1回ぐらい株の周りに化学肥料をばらまいで軽く中耕します。
収穫 球の頭部を押してみて、固くしまってきたら、早めに収穫してください。
主な病害虫

病気はナンプ病、菌核病、スソグサレ病等があり、害虫はアブラムシ、ヨトウムシなどに気をつけて下さい。


作期: 種まき ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
(トンネル)  

●・・・

・・・・・

・・・・・

===

 

         
(露地)  

    

       

・×・・ ・・・・ ・・==

===


当社剤の使用基準:

除草剤 殺菌剤 殺虫剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
クロロIPC
乳剤
スズメノテッポウ、スズメノカタビラ等冬生イネ科雑草、ハコベ、ノミノフスマ、タネツケバナ、ミチヤナギ、タデ類等

(移植露地栽培)
300〜500ml(希釈水量)
70〜100リットル

定植活着後、但し、収穫60日前まで

株間土壌散布 1回
フロンサイド粉剤 すそ枯病 30kg 播種または
定植前
全面土壌混和 1回
アタブロン乳剤 ハスモンヨトウ (希釈倍数)
2000倍
100〜300L
収穫3日前 まで 散布 2回以内

家庭菜園TOPページへ戻る