サツマイモ(いも類)

科名 ヒルガオ科
原産地 メキシコ、南米
主な栄養素 カロチン、ビタミンC、植物繊維を多く含みます。
特長

一度根がつけば、収穫まで手間がかかりません。
収穫期の芋掘りは童心を誘い楽しめます。
効果は、胃腸の働きを活発にして便通を整えます。

品種   サツマイモの栽培適期は地温が20℃位の時期です。
5月中旬〜6月中旬に植え付け9月〜10月に収穫できます。
畑の準備

どんな土壌でも栽培できます。
砂壌土では生育が早く丸型・粉質のイモとなり、粘質土は生育が遅れるが収穫は多くなります。
また、比較的多湿の場合はイモの形は長く、やや粉質になるが、乾燥すると丸型粉質のイモになります。

苗の準備 種イモから萌芽してきたものを切り取って苗にします。
イモ数が少なければ購入した方がよいでしょう。
畝作り 畝幅90cm位の高うねにし、株間は30cm位がよいです。
植 付 け

苗の植え付け方法は直立挿し、斜め挿し、水平挿しなどがあります。
植付けは、一般には水平挿し。
マルチの場合には斜め挿しが好都合です。ポリフイルムが黒色なら草が生えません。

管理

一般的にはマルチ栽培をしますが、裸地栽培で肥沃地や湿地などでは時々つる上げをして、つるぼけしないようにします。

施肥法

サツマイモは最も肥料が少なくてすむ作物ですが、窒素が多すぎるとつるぼけしやすく、ひどく収量が少なくなります。

収穫 収穫はイモに傷をつけず、しかもできるだけつるから離れないように丁寧にします。
早いうちにさぐり堀して早ぼりの味を楽しんでください。
主な病害虫

病気はコクハン病、ナンプ病、ムラサキモンパ病などがあり、害虫はセンチュウ、ヨトウムシなどに気をつけてください。


作期: 種まき ×植付 ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
(早堀)  

 

×--

×---

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(露地)         ×-- --- --- --- ---

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当社剤の使用基準:

除草剤 殺虫剤 殺センチュウ剤 展着剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
ワンサイドP乳剤

畑地1年生イネ科雑草スズメノカタビラを除く)および シバムギ、レッドトップ

50〜75 ml
(希釈水量)70〜100リットル

雑草生育期
イネ科雑草3〜5葉期、ただし植付後60日後まで

雑草茎葉散布 1回
ハヤブサ液剤 畑地1年生雑草

400〜500ml
(希釈水量)
50〜100リットル

雑草生育期
挿苗後畦間処理
(収穫90日前迄)

雑草茎葉散布 2回以内
アタブロン乳剤 ハスモンヨトウ (希釈倍数) 
2000倍
100〜300L/10a
収穫7日前まで 散布 5回以内
Mrジョーカー粉剤DL ナガジロシタバ 4kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内
ガゼット粒剤 アリモドキゾウムシ、イモゾウムシ、 6kg/10a 生育期(ただし収穫45日前まで) 株元散布 4回以内
コガネムシ類幼虫、 6〜9kg/10a 植付時 植溝土壌混和 1回
ハリガネムシ 9kg/10a 植付時 植溝土壌混和
アドバンテージS粒剤 コガネムシ類幼虫、 6〜9kg/10a 植付時 植溝処理
土壌混和
1回
ハリガネムシ 9kg/10a
ネマトリンエース粒剤 ネコブセンチュウ 10〜30kg 植付前 全面土壌混和 1回
ラグビーMC粒剤 ネコブセンチュウ、 10〜30kg 植付前 全面土壌混和 1回
コガネムシ類、 20〜30kg 全面土壌混和
9kg 作条処理土壌混和
ハリガネムシ 20〜30kg 全面土壌混和
まくぴか 殺菌剤・殺虫剤の
展着剤
(散布液10Lあたり)
1〜3.3ml
(希釈倍数)
10,000〜3000倍
- 添加

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