ソラマメ(豆類)

科名 マメ科
原産地 北アフリカ
主な栄養素 タンパク質、ビタミンB1・B2・Cが多く含まれています。
特長 連作を嫌うので4から5年マメ科のものを作っていない畑を選んで下さい。
品種

9月下旬〜10月下旬ごろ秋播きして、5月〜6月に収穫する栽培が主体です。
播種期の遅速が収量に直接影響します。
品種は、さや、子実が大きく、濃緑のものが高い人気であります。

畑の準備

連作障害がでやすいので気をつけましょう。4から5年マメ科のものを作っていない場所を選びます。
本葉5〜6枚までは過湿に弱いので排水のよい畑がよいです。
多くの水分を必要とし、乾燥の害を受けやすいため耕土の深い粘質がかった土壌で乾燥の差が激しくない土壌が生育収量とも良いです。

苗つくり 種まきは10月下旬。直まきは発芽が不揃いになったり腐ったりしやすいので、苗床で育てて植え付けます。
畝つくり 畝幅120から150p、株間40から60p程度。
作業性を考えると畝幅は140p以上がよいでしょう。
植 付 け

播種後、約2週間で本葉2から3枚(地上部15p以下)程度になる時期が定植最適期です。
発芽時に過湿の害を受けやすいので、ペーパーポットか育苗箱で育苗し、本葉1〜2枚の苗を定植します。
 とくに、大粒種の場合は育苗・移植がよいです。

管理

分枝は1株につき5〜7本にし、採光性をよくします。
1枝に5〜10さやほど着莢した段階で摘芯すると、さやの肥大が促進されます。
12月ごろ、株元に堆肥や切りワラ、枯れ草などをひいて防寒をしてください。

施肥法

追肥、中耕、土寄せはエンドウに準じます。

収穫 収穫の目安は、さやが下向きになり始めた頃、子実の胎座部が褐変する直前が適期です。
サヤが下を向いたころで、サヤを割ってみて充実度を調べて下さい。
収穫が遅れると堅くなって味が落ちますので注意して下さい。
主な病害虫

病気はサビ病、赤色班点病などがあり、害虫はアブラムシなどに気をつけてください。


作期: 種まき 移植 ×植付 ==収穫
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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当社剤の使用基準:

除草剤 展着剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 使用回数
クロロIPC乳剤

スズメノテッポウスズメノカタビラ等冬生イネ科雑草ハコベ、ノミノフスマ、タネツケバナ、ミチヤナギ、タデ類等

200ml
(希釈水量)
70〜100リットル

中耕培土後、ただし収穫60日前まで

全面土壌散布 1回
まくぴか 殺菌剤・殺虫剤の
展着剤
(散布液10Lあたり)
1〜3.3ml
(希釈倍数)
10,000〜3000倍
- 添加

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