タアサイ葉菜類


科名 アブラナ科
学名

関東北部から東北で栽培されてているキサラナギと同じ種類

原産地 中国
主な栄養素  
特長 タアサイは、華中・華北原産の体菜類に属し、葉面に縮みがあり濃黒緑色で光沢があります。数が多く肉厚の葉は、軟らかく食味が良好です。作物適な特性としては、耐寒性に優れ−8〜−10℃の低温に耐えるので、充分に越冬栽培が可能です。特に大株仕立てで、霜に2〜3回当たったものは、葉類中最も美味と言われています。また、生育適温が15〜20℃と比較的冷涼な条件を好みますが、耐暑性も優れるので夏出しも可能。栽培の際の土質はそれほど選びませんが、有機質に富み排水が良くて保水力のあるところが好適です。
品種 雪白体菜、二貫目体菜
生育適温 生育適温は15〜20度ですが、寒さには強く、低温下では葉が地面を這うように出てきます。
暑さにも比較的強く、夏でも寒冷紗で日よけして栽培できますが、葉か立って冬季のものとはまったく別のようです。初期の生育はとても緩やかです。
畑の準備 畝幅100p。畝の表面の土は細かく砕いておきます。土が乾きやすいところでは、畝を低めにしてください。荒起こし、苦土石灰、堆肥。
播種 播種時期 6月上旬〜9月下旬
条間35p、株間 夏10〜15cm、秋20cm
播種の時期は、春播きの場合が、露地栽培で4月上旬〜7月上旬、被覆栽培で3月上旬〜4月下旬が良いでしょう。
秋播きの場合は、露地栽培で8月中旬〜10月中旬、被覆栽培で9月下旬〜11月上旬が良いでしょう。
乾燥を防ぐために、3〜4pの切りワラを薄く敷き、十分に水をやってください。
播種方法は、畦幅120cm・高さ10cm以上の畦に深さ5cmほどの播き溝を4条作り、1個所に3〜4粒播種していき、本葉が出たら間引きをします。
1回目は本葉1枚になった頃、1箇所3本。2回目は、本葉4枚の頃、1箇所1本にします。
株間は、大株仕立ての場合で30cmにして、それ以外の場合は、15cm前後にする。また、移植栽培の場合には、本葉が3枚の頃に定植します。
管理 生育日数 夏35日、秋50日
春播きの場合には、株が立って育ちます。
秋播きの場合は、地面にはりついたように育ち、身の締まった株ができます。
過湿、過乾燥にならないよう注意してください。また、間引き作業は遅れないようにして下さい。
施肥法 生育期間が長いので、必要に応じて液肥で追肥をします。
収穫 収穫時期 7月中旬〜12月下旬
春播きの場合は、播種後40〜50日で収穫できます。
秋播きの場合は、播種後70〜120日と播種時期によって、かなり日数を要します。
間引き後適宜収穫を行います。一般的には本葉13枚の頃が適期とされています。
主な病害虫 夏まき栽培では病害虫が発生しやすいので注意してください。

作期: 種まき ■==収穫

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

露地栽培

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被覆保温

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当社剤の使用基準:

除草剤 殺菌剤 殺虫剤
薬剤名 適用雑草
病害虫名
10a当たり
使用量
使用時期 使用方法 散布回数
           
           
           

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