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トウガラシ(果菜類) |
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| 科名 | : | ナス科 |
| 学名 | : | Capsicum annuum |
| 原産地 | : | 中南米 |
| 主な栄養素 | : | カプサイシン(辛味成分)は、体内の脂肪を燃焼させる効果があります。他にも、食欲増進や血行をよくする作用があります。 |
| 特長 | : | 辛味種と甘味種(シシトウガラシ)があります。 生育適温は20〜30℃、高温、多日照を好みます。 根が浅く細根が多く、過湿、過乾に弱く、排水不良地では立枯れ性の病害が多発します。 |
| 品種 | : |
トウガラシには、大小様々な果実の品種が存在しますが、概ね小さい程、辛い傾向にあります。 甘長トウガラシ(シシトウガラシ)とは容易に交雑し、辛味遺伝子が優性であるため、ピーマンやシシトウガラシでも辛いトウガラシが受粉すると、その果実は辛くなります。 甘長トウガラシの種子を採る場合は、辛いトウガラシから400m以上離れた場所に栽培し、袋をかけて採取します。 |
| 栽培ポイント | : | ナス科作物を連作しないで下さい。深く耕し、堆肥を施用します。アブラムシ類を防除します。果実が房状につくものは無支柱で放任します。 |
| 畑の準備 | : | 苗床の土=土:完熟堆肥=1:1(容量比) 種まき(ポット育苗)=5cmビニルポットに5粒、播種。土を十分湿らせてから、は種。 温度管理は、発芽には28〜30℃が必要。 生育適温は昼間温度28〜30℃、夜間温度20〜23℃ 間引きは、双葉時に順調に生育している株を2本残します。本葉2枚時に生育の良い方を1本残しハサミで根元から切ります。育苗には高度な技術を必要とするため、5月上旬に苗を購入することをお奨めします。 |
| 播種 | : | 植え付け1カ月前までに消石灰150gを全層に混ぜます。植え付け7〜14日前までに、堆肥2kg、有機入り化成肥料200gを入れて、うね立てします。植え付け7日前に、うね全体に潅水し、十分な水分を含ませ、透明ビニルで被覆し、地温を高めておきます。植え付け前日の朝に、植え付け位置に穴を開け、たっぷりと潅水しておきます。 定植作業は、平均地温が13℃程度に上がってから植え付けます。暖かい午前中を選んで植えます。 鉢土が表面に出るくらいの深さに植えます。植え付け後は十分な潅水を行います。仮支柱を立てます。 |
| 管理 | : | 植え付け1カ月後、うねを覆っていたビニルを取り除き、敷きワラをします。 整枝、誘引(果実が房状にならない品種) 最初の果実の下から出る枝を2〜3本残し、主枝とします。これに添うように支柱を立てます。 主枝は2〜3又になりやすいですが、比較的太くて勢いの良い方を主枝として伸ばすようにします。 各側枝の摘心は行わず、風で枝が折れない程度に支柱に誘引します。 株元が混み合ってきたら、日陰になっている側枝を剪定します。 |
| 施肥法 | : | 2週間ごとに高度化成を1回30gづつ毎回違う場所に施し、潅水します。 |
| 収穫 | : | 生の果実を利用する場合は、各、果実ごとに収穫します。赤みが増すほど辛くなり、苦みと酸味がぬけ、辛さの中に甘みを感じるようになります。 乾燥果実を利用する場合は、株全体の果実が赤く着色したら、根からぬいて軒の下で乾燥させ、果実のみ貯蔵する。乾燥が不十分だと貯蔵中に害虫の食害やカビが発生します。 |
| 主な病害虫 | : |
モザイク病はアブラムシが伝染させるので早めに見つけて除きます。 疫病はナス科の連作を行ったり、泥の跳ね上がりが多く、湿度が高いときに発生しやすいです。 |
| 作期: | ●種まき | △定植 | ■==収穫 |
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当社剤の使用基準: |
除草剤 | 殺菌剤 | 殺虫剤 |
| 薬剤名 | 適用雑草 病害虫名 |
10a当たり 使用量 |
使用時期 | 使用方法 | 使用回数 |
| トリフミン水和剤 | うどんこ病 | 4000〜5000倍 | 収穫前日まで | 散布 | 5回以内 |