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トウモロコシ(穀類) |
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| 科名 | : | イネ科 |
| 原産地 | : | 中南米 |
| 主な栄養素 | : | トウモロコシ油はビタミンEが多く含まれています。 |
| 特長 | : |
1580年ごろポルトガル人より伝来されました。 種子がイネ科の中で極めて大粒で胚の大きいのが特徴です。 種子の寿命は保存状態が良ければ、4から5年ですが、常温貯蔵では2年目から発芽率が低下します。 |
| 品種 | : |
ホップ、ソフト、フリント、デント、ワキシー、スイート種があります。 イエロー系(粒色:黄)とバイカラー系(粉色:黄白混合)のうち、ピーターコーンを始めとする、バイカラー系の品種が栽培の主流となっています。 |
| 畑の準備 | : | 土壌適応性は広いが、多肥性の作物なので、肥沃で腐植が多く、通気性や排水性のよい土壌がもっとも適しています。 |
| 種まき | : |
(直まき) クワで5pの深さのまき溝を作り、1か所3から4粒の種をまきます。 畝をすっぽり包むようにポリフイルムを覆い穴をあけて種をまいたり、植付けをすると初期生育が良くなります。 |
| 苗作り | : |
育苗期間は20から30日で、草丈10から15p、3.5葉前後の苗に育てます。 2から3号ポットに床土を入れ、2粒ずつまきつけて覆土し、潅水後ポリフイルムのべたがけをし、さらにトンネルをします。発芽後は、ポリフイルムを取り除き15度前後で管理し、適度な水分を補給して十分光りを当て、苗の徒長を防ぎます。 |
| 畝つくり | : |
畝ベット幅120から180p、畝幅80から100p程度。 一列に長くするよりは、数列になるように植え付けた方が、花粉がよくつき実入りが良くなります。 |
| 植 付 け | : |
栽培適期は、気温が高くで日射量が多く適度の降水量のある時期です。 品種の選定に当たっては、高品質多収性、早熟性、低温伸長性、耐倒伏性、耐暑性などを考慮して、各作型に適した品種を選んで下さい。 |
| 管理 | : |
草丈15pのころ間引いて1本立てにします。 草丈70から80pに伸びるまで2回ほど追肥土寄せをします。 下の方から出るわき芽は全部かきとって下さい。 |
| 施肥法 | : |
無マルチ栽培では、間引き後の倒伏防止と雑草を抑えるために本葉5から7枚ころに追肥、中耕、土寄せをおこないます。 マルチ栽培では、マルチの効果は草丈30から50p、葉数8枚前後までで、株を傷つけないようにマルチを除去して追肥、中耕、土寄せをおこないます。 |
| 収穫 | : |
絹糸が多少しおれて、雌穂の先端が細くなったころを目安とします。 絹糸が出たあと20〜25日で収穫できますが、収穫期を知るためには試しむきをしてみることが確実です。 |
| 主な病害虫 | : | アワノメイガ、アブラムシ、すす枯病 |
| 作期: | ●種まき | ×植付 | ==収穫 |
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| (育苗) |
● |
---- |
---- |
-== |
== |
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| (直まき) | ●-- | ---- | ---= |
== |
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当社剤の使用基準: |
除草剤 | 殺菌剤 |
| 薬剤名 | 適用雑草 病害虫名 |
10a当たり 使用量 |
使用時期 | 使用方法 | 散布回数 |
| クロロIPC乳剤 | スズメノテッポウ、スズメノカタビラ等冬生イネ科雑草、ハコベ、ノミノフスマ、タネツケバナ、ミチヤナギ、タデ類等 |
(薬量) |
播種直後 |
全面土壌散布 | 1回 |
| MCPソーダ塩 | イネ科以外の畑作雑草 (東北・北陸・北海道) |
(薬量) 200〜300g (希釈水量) 70〜100リットル |
2〜5葉期
全土壌 |
本剤所要量を所定量の水に希釈し、噴霧器などで均一に圃場全面に散布 |
1回 |
| トリフミン水和剤 | すす枯病 (未成熟とうもろこしを除く) |
(希釈倍数) |
収穫30日前まで | 散布 | 3回以内 |
| すす枯病 (未成熟とうもろこし) |
(希釈倍数) 2,000倍 (水10リットル当たり) 5g |
収穫7日前まで | 散布 | 3回以内 |