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農林水産省登録 |
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2006年10月作成 |
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| はじめに |
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| ウララDFは、石原産業鰍ェ独自に開発した新規な基本骨格を有する殺虫成分フロニカミド(10%)を含むアブラムシ専用殺虫剤で、平成18年10月6日に10作物を対象に農薬登録が認可されました。 | |
| 本剤は吸汁性害虫、特にアブラムシに特徴的に高い活性を有し、従来剤とは異なる作用性を示し、浸達性や浸透移行性に優れています。 | |
| アブラムシ、コナジラミ、アザミウマなどの害虫は、直接的な吸汁害だけでなく、間接的にウイルス病の媒介や、すす病の併発といった重大な被害も引き起こします。これら害虫は世代交代が早く、既存剤に対して抵抗性を獲得して難防除化しています | |
| ウララDFは、これらの半翅目害虫に高い活性を有する新規殺虫剤であり、吸汁害虫防除の基幹剤としてだけではなく、薬剤抵抗性管理の面からも高い利用価値があるものと期待しています。 | |
| また、ウララDFは、標的害虫に長い残効性を有する一方で、土着天敵に影響は殆どなく、生物農薬とも併用可能なIPM(総合的病害虫管理)に適した殺虫剤といえます。 | |
| ウララDFをご使用頂くに際し、本剤の技術的な資料を纏めましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。 | |
| 目 次 | |
| ウララDFの特徴・物理化学的性状・安全性試験結果 | |
| 殺虫スペクトラム | |
| ユニークな吸汁阻害作用・ウィルス感染阻止効果について | |
| 高い浸透移行性・新梢に対する効果 | |
| 優れた残効性と耐雨性 | |
| 天敵・有用生物に対する高い安全性 | |
| 訪花昆虫に対する影響 | |
| 上手な使い方(作物別) | |
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ウララDFの吸汁阻害 効果写真 |
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ウララDFを処理、3日後のモモアカアブラムシ (吸汁が阻害され痩せ細っています) |
無処理のモモアカアブラムシ |