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果樹/非農耕地用/茎葉兼土壌処理除草剤 |
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はじめに |
| ツバサ顆粒水和剤(試験名:SL161水和剤)は、石原産業(株)が開発したフラザスルフロンとアグレボ社が開発したグルホシネートを混合した画期的な性能を持つ除草剤です。 フラザスルフロンは、日本芝対象に普及しているシバゲン水和剤に含有されている有効成分です。 一方のグルホシネートは、多くの作物分野に広く使用されているバスタ液剤の有効成分です。 本剤は、これらを合理的に配合することで茎葉処理効果と土壌処理効果の両方を併せ持ち、雑草を速やかに枯殺し、且つ、その後の雑草の発生を一定期間抑える特徴を持っています。 即ち、上手に使用すれば、除草剤の散布回数、あるいは、雑草の刈り取り回数を減らすことが可能で、作業の省力化が期待できます。 本剤は、平成5年度から非農耕地、桑園、みかん、ぶどうを対象として日本植物調節剤研究協会委託試験を開始し、非農耕地、桑園、ぶどうでは平成10年4月21日登録取得致しました。 みかんについては平成11年1月適用拡大になりました。 本剤を有効かつ適正に使用して頂くために、本技術資料を作成致しましたので、本剤の技術指導・普及等に御活用頂ければ幸いに存じます。 なお、本剤の開発、実用化に向けて、ご指導、ご協力頂きました皆様には厚くお礼申し上げますとともに、今後とも、より一層のご教示を賜りますよう併せてお願い申し上げます。 |
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平成11年1月 |