有効成分
カルフェントラゾンエチル・・・・・・・・・・・・・1.8%
(RS)-エチル=2-クロロ-3-[2-クロロ-5-(4-ジフルオロメチル-4,5-ジヒドロ-3-メチル
-5-オキソ-1H -1,2,4-トリアゾール-1-イル)-4-フルオロフェニル]プロピオナート
フルセトスルフロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.44%
1-{3-[(4,6-ジメトキシピリミジン-2-イルカルバモイル)スルファモイル]-2-ピリジル}
-2-フルオロプロピル=メトキシアセタート  

その他PRTR該当成分 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(PRTR・1種30)・・・・・1.9%

性  状   類白色細粒 、水溶性パック入り(1パック50g)
人畜毒性  普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限  3年
包  装  (50g×10個)×10袋 

  1. すぐれた拡散性

  2. 自己拡散性に優れた粒剤を水溶性パックで包装したジャンボ剤です。省力的な散布で、安定した除草効果を示します。
  3. 4葉期までのノビエにすぐれた効果

  4. 有効成分フルセトスルフロンの作用により4葉期までのノビエに高い防除効果を示します。
  5. SU抵抗性一年生広葉雑草にも有効

  6. 有効成分カルフェントラゾンエチルの作用により、コナギ・アゼナ等の一年生広葉雑草をしかっり防除します。 SU抵抗性一年生広葉雑草に対しても、同様に高い除草効果を示します。
  7. ゆとりある散布適期
    移植後7日~ノビエ4葉期(収穫45日前)

    本剤は、一発処理剤として、あるいは初期剤との体系防除で、雑草の発生に合わせて移植後7日からノビエの4葉期までの幅広い時期に使用でき、 圃場に応じた雑草防除を可能にします。

    移植後7日~ノビエ4葉期(収穫45日前まで)

  8. 環境への負荷が小さい
  9. 本剤は、水生生物に対し高い安全性が確認されています。また製品500g中に含まれる有効成分量は、フルセトスルフロンが2.2g、 カルフェントラゾンエチルが9gと非常に低薬量っで減農薬栽培に適した除草剤です。

作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 10アール当り
使用量
本剤の
使用回数
使用方法 適用地帯
移植水稲 水田一年生雑草及び
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ(東北)
ウリカワ
クログワイ(九州を除く)
オモダカ(九州を除く)
コウキヤガラ(関東・東山・東海、九州)
ヒルムシロ
セリ
移植後5日~ノビエ4葉期
但し収穫45日前まで
壌土~植土 小包装(パック)
10個(500g)
カルフェン
トラゾン
エチル剤
・・・2回以内

フルセトスルフロン剤
・・・2回以内

本剤・・・1回

水田に小包装(パック)
のまま投げ入れる
近畿・中国・四国の普通期及び早期栽培地帯
移植後7日~ノビエ4葉期
但し収穫45日前まで
砂壌土
砂壌土~植土 全域(北海道、近畿・中国・四国を除く)の普通期及び早期栽培地帯
※本内容は平成24年1月11日付けの登録内容に基づいています。

●効果・薬害等の注意事項
(1)本剤の使用時期は、ノビエ4葉期までなので、時期を失しないように散布してください。
   なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず散布適期に散布するように注意してください。
  草種ごとの散布適期は次の通りです

ホタルイ・・・・・・・・4葉期まで(東北は3葉期まで)
ヘラオモダカ・・・・・4葉期まで
ウリカワ ・・・・・・・・3葉期まで(北陸は2葉期、九州は4葉期まで)
クログワイ・・・・・・・・草丈10cmまで
オモダカ・・・・・・・・矢じり葉抽出前まで
コウキヤガラ・・・・・・・・発生始期まで
ヒルムシロ・・・・・・・発生期まで
セリ ・・・・・・・・・・・ 再生前~再生始期まで

(3)オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生期間が長く、生育段階によって効果にフレがでるので有効な後処理剤との組み合わせで使用してください。 また、オモダカ、クログワイは有効な後処理剤との組み合わせで連年施用することによりさらに効果が向上します。 (4)苗の植付けが均一となるように代かきをていねいに行ってください。未熟有機物を施用した場合は、
特にていねいに行ってください。
(5)散布にあたっては、水の出入りを止めて5~6cmの湛水深にし、散布後少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(3~5cm)を保ち、田面を露出させないようにし、また散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
(6)以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用を避けてください。
 1)砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
 2)軟弱な苗を移植した水田
 3)極端な浅植の水田及び浮き苗の多い水田
(7)梅雨時期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので、使用しないで下さい。
(8)本剤は小包装(パック)のまま10アール当り10個の割合で水田に均等に投げ入れること。
(9)藻類・表層はく離などの浮遊物が多い条件下では、拡散が不十分となり部分的な効果不足や薬害が生じることがあるので、使用をさけること。
(10)パックに使用しているフィルムは水溶性なので、ぬれた手で作業したり、降雨で破袋することがないように注意してください。
(11)散布後数日間著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがありますが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていません。
(12)本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわい等の生育を阻害する恐れがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合には、十分注意してください。
(13)本剤を散布した水田の田面水を他の作物に灌水しないでください。
(14)河川、湖沼、地下水等を汚染しないよう、落水、かけ流しはしないでください。
(15)本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
●安全使用上の注意事項
(1)本剤は水溶性フィルムで小包装化されているため、濡れた手でさわらないでください。
(2)水溶性フィルム包装が破袋した場合は以下の点に注意してください。
 ・眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
 ・かぶれやすい人は取扱いに十分注意して下さい。
(3)直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。製剤は吸湿性があるので、湿気には十分注意し、使い残りは外袋の口を堅く閉じて保管してください。また、強く加圧されると包装材フィルムが劣化する恐れがあるので、下積みにならないようにしてください。

上記以外にも、弊社製品をご検討いただくための詳細情報を記載したパンフレットをご用意致しております。


※資料はPDFデータとなっております。
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製品に関するご質問・よくあるお問い合わせに関しては以下のボタンよりお願いいたします。
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2010年12月8日更新