払  沢  の  滝



払沢 の 滝
全景


払沢 の 滝
上部)


払沢 の 滝
下部)

滝の映像 (MPEG 1分25秒)が見れます(但し重いです)

北秋川の支流セド沢にかかり東京地方で一番の滝としてよく知られています。仏具の払子(ほっす)に形が似ていることからかつては「払子の滝」と呼ばれていたそうです。4段の瀑で構成されており、全体では落差は60m、奥行き50mあると言われていますが、実際に見えるのは落差250mほどの第4段の部分だけです。毎年8月には「仏沢の滝まつり」が催され、夜には滝がライトアップされるそうです。厳冬期には凍りついて氷瀑となり神秘的様相を見せます。

東京都西多摩郡檜原村
新宿駅からJR中央線快速で(35分)立川駅で乗り換え、JR青梅線、五日市線で
(約40分)武蔵五日市駅で下車。
利用できる武蔵五日市駅発のバスは十里木、上養沢行き、桧原方面の払沢の滝入り口、
小岩、藤倉、笛吹、数馬行きの5つ、便数が少ないので事前チェックが必要です。
払沢の滝入り口からは徒歩で約10分程度。
檜原村観光協会 TEL:042-598-0069  檜原村地域活性課:TEL:042-598-1013
檜原村のホームページ 
http://www.vill.hinohara.tokyo.jp/index.html
  駐車場から山道を10分(子供の足でも15分もあれば大丈夫)ほど歩くとありますが、ハイヒールや厚底サンダルでは厳しいと思います。
途中の山道の景色もすばらしく、滝から続く渓流では岩魚なども観察できます。


(滝入口看板)

      


(滝までの山道)

 滝から下の村では、渓流の水を飲料水としており、観光客には汚染しないよう呼びかけてあります。


(飲料水としている)
     


滝の石碑

  途中の山道には、喫茶店や休憩所や民芸品店もあります。


(途中にある民芸品店)
→店内には
(手彫りの置物などが陳列されています)

滝の駐車場から車道を歩きはじめ、標識にしたがって時坂を登っていくと時坂峠(浅間尾根の一番下の峠)に至ります。
時坂峠には、1600年代に起源をもつ峠の茶屋があります。店主が手打ちされるうどんがとても美味でした。

時坂峠からは周辺の山々が、又、峠の茶屋から少し入ると都心が遠望できるスポットもあります。


(峠の茶屋)
  
(山々)

取材日;2000.12.10 筆者;東京 Y.Hishitani

日本の百選シリーズへ戻る