プレスリリース

■1998年3月27日農林技術新報(抜粋)

ネマトリン粒剤(ホスチアゼート)
第23回日本農薬学会業績賞(技術)を受賞

平成10年3月27日から29日の3日間にわたり松江市で開催された第23回日本農薬学会で、当社扱い製品の「ネマトリン粒剤(ホスチアゼート)」が業績賞(技術)を受賞しました。
「殺線虫剤ホスチアゼートの開発」:(小柳徹、今井修、吉田潔充=石原産業)
殺線虫剤としてくん蒸剤は環境安全性の問題があるため、安全性の高い非くん蒸型の剤が求められています。ホスチアゼート(商品名ネマトリン)は有機リン剤の一種で、その開発にあたっては、高い活性とともに、土壌吸着性を抑えて適度に溶出拡散させるための最適な疎水性がある化合物のデザインを目指し、2−チアゾリン環の窒素原子が直結した構造の本剤を見出しました。
本剤は種々の土壌条件下で高い防除効果があり、浸透移行性もあり、また哺乳動物だけでなく、土壌中の微生物やミミズなどの動物には悪影響がないなど、多くの特徴があります。

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