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プレスリリース |
| ■2000年5月17日(水曜日)化学工業日報 |
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技術普及を前面に |
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| 石原バイオサイエンスは、ユーザー(地域)密着型の普及販売活動を強化するため、このほどホームページを開設した。 同社は、農薬業界の企業間競争が激しさを増すなか、駐在制の拡充や普及協力員の増員などを積極的に進めており、新ホームページは農薬メーカーの既存サイトでは例のない、技術普及機能を前面に打ち出したものとなった。 今後、農家や流通業者、指導機関との間で相互ココミュニケーションのネットワークを構築し、ここで把握できるニーズを新製品の研究開発にも反映させ、自社品の訴求効果を高めていきたい考え。 石原バイオサイエンスは98年ごろから末端営業の強化に乗り出し、それまでの支店ベースによる普及活動に加えて駐在制を敷き、重点県を中心に専任要員を配置してきた。2〜3年後をめどに現状の倍のレベルに拡充をしていく方針で、指導機関のOBを採用した普及協力員の増員も図る。 こうした普及販売活動の理念を側面から強力に支援するために、同社は今月一五日にホームページを開設した。 農家向け、ゴルフ場キーパー向け、流通向け、指導機関向けのページがあり、アドレスは、http://www.iskweb.co.jp/ibj/ 製品の一覧やユーザーの体験談に加えて、適切な使用方法、センチュウ防除指針などを掲載。 さらに、質問コーナーを設置して末端との直接的な対話に役立て、ここで得られたニーズをマーケティングや研究開発にフィードバックさせる。 将来的には対流通受発注業務の本社一元化といった効率化も視野に入れる。 また、ユーザーを対象とした無料の会員制度を設けた。 会員にはWebサイトや電子メールを通じて最新の農業情報や技術情報を発信するほか、土壌中センチュウ密度の検定や試用モニター(希望者)に対する新農薬の提供を無償で実施する。 九月末までをキャンペーン期間として、全員にクオカードを贈呈。抽選で二万円相当の自社農薬製品やルーラル電子図書館(農文協主催の有料サイト)のアクセス権一年分が当たる。当面の目標として、期間中に三千件の会員獲得を目指す。 |
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