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プレスリリース |
| ■2001年5月24日(木曜日)農業協同組合新聞 |
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新規の園芸用殺菌剤
『ランマンフロアブル』を上市 |
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| 石原産業(株)(溝井正彦社長=大阪市西区江戸堀1−3−15)は4月26日、自社開発した新規園芸用殺菌剤『ランマンフロアブル』の農薬登録を取得した。べと・疫病など藻菌類防除剤として期待されるもので、この5月より販社の石原バイオサイエンス(株)を通じて市場展開していく。 新規べと病・疫病専用専用殺菌剤『ランマンフロアブル』(一般名=ジアゾファミド、開発番号=IKF−916)は、藻菌類病害の全てのステージを低濃度で阻害するとともに、優れた遊走子のう形成阻害効果により、次世代の感染源密度を低減させ、予防効果を発揮するのが最大の特長。 また、適用作物はもちろん適用外作物にも薬害の懸念が極めて少ない薬剤に仕上がっていること、他剤と異なる新規な作用機作であるため「交差耐性」の可能性が極めて少ないこと、他剤との混用範囲が極めて広くより適用性が広いこと、などが特長として挙げられる。 適用作物と適用病害は、きゅうり、メロンのべと病、トマト、ばれいしょの疫病となっているが、今後、当面の登録拡大作物・病害としては、はくさい、たまねぎのべと病、はくさい、キャベツの根こぶ病、ピーマンの疫病、すいかの褐色腐敗病などが予定されている。 『ランマンフロアブル』の流通チャネルを見ると、北海三共(株)が北海道の系統一元、石原バイオサイエンス(株)が北海道、本州、中・四国、九州の系統・商系の二元となっている。 特に、ばれいしょの疫病防除では、同じく自社開発したフルアジナム(一般名)とともに、シーズンを通して体系防除を推奨していく模様。市場性としては、適用作物・病害虫の拡大後に、全国で約10億円を目標として推進していく。 |
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