ドーシャスフロアブル上市 プレス・リリース

石原産業 新殺菌剤 ドーシャスフロアブル販売開始

石原産業は、今秋、殺菌剤「ドーシャスフロアブル」を発売する。
本剤は、石原産業のべと・疫病防除専用殺菌剤シアゾファミド
(IKF−916) 4%とエス・ディー・エス バイオテック社の総合殺菌剤TPN(ダコニール): 50%を含有する混合殺菌剤である。
シアゾファミド単剤
(ランマンフロアブル)は、2002年の発売以来、べと・疫病に対する優れた防除性能と使い易さで好評を得ているが、今回、野菜類の広汎な病害に対する安定した防除性能で、過去30年以上にも亘り、使用されてきたダコニール剤の有効成分であるTPNを混合パートナーとしてドーシャスフロアブルが完成した。本年8月までに登録認可された適用は、きゅうり、メロン、トマト、すいか、たまねぎ、はくさい及びぶどうの7作物の主要病害で、今後、更に適用拡大されていく。
石原産業は、ランマンフロアブルをべと・疫病単発場面に、ドーシャスフロアブルをそれら病害と他病害が同時発生する場面にと、それぞれを適材適所に配し、農家のあらゆる病害防除をサポートし、良質な作物生産に貢献していくとしている。
石原産業は、過競合の国内殺菌剤市場にあっても、ドーシャスフロアブルは、その高い防除性能から存在感のある総合殺菌剤になることを見込み、着実に伸長中のランマンフロアブルと合わせて、2−3年後には国内で15億円の売上を見込み、全世界のシアゾファミド成熟期売上100億円達成に寄与させたいとしている。
平成16年10月


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