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触媒用酸化チタン MCシリーズ

酸化チタン材料は、主に火力発電所やゴミ焼却炉の排ガス処理装置、自動車排ガス浄化装置などに使われる触媒の担体材料として、従来から広く用いられています。

酸化チタン材料は、燃料中の硫黄成分による触媒性能劣化に対する耐性が強いことが特徴で、今後も地球環境の保全に対して触媒担体用酸化チタンの役割は益々重要になります。

触媒担体用酸化チタンの特徴および銘柄

硫酸法酸化チタンをベースに当社独自技術により製造しています。

比表面積が高く、粒度分布のシャープな酸化チタンです。

比表面積は広い範囲で調整可能であり、触媒担体や吸着剤等の機能性材料としても幅広くご利用戴けます。

表1. 銘柄一覧
  MC-50 MC-90 MC-150
比表面積(m²/g) 65.8 89.8 287.1
結晶型 アナタース アナタース アナタース
粒径(µm)* 0.024 * 0.018 * 0.005 **
TiO2(%) 97.3 95.3 91.5
SO4(%) 2.43 3.56 4.38
Na2O(%) 0.003 0.003 0.003

* 電子顕微鏡写真から求めた50%粒子径

** 粒子が球形と仮定した場合の計算値

*** 特性は分析例です。