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photo 「積み重ねた経験を活かし、海外営業へ挑戦 」浅野 慶介 海外営業(無機化学) 海外部 外国語学部英米学科
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様々な経験から培った海外営業の基礎
私は学生時代に英語を勉強していたこともあり、メーカーで英語力を活かせる企業を中心に就職活動をしていました。その中で、大阪に本社があるユニークな企業ということで、ISKに就職しました。
でも今までのキャリアを振り返って見て、いきなり海外営業の仕事をしたわけではなく、結構回り道をしていますが、結果的にそれが今の自分にプラスになっていると思います。
入社してから最初の3年間は、工場の管理部門で、農薬の生産計画立案を担当しました。営業と生産の橋渡し役として、コントロールタワー的な役割を担っていました。しかし机に座りっぱなしと言うわけではなく、生産現場を飛び回って足で仕事を覚えました。
そして、酸化チタンの国内営業部門で、1年半営業としての基本を学んだ後で、現在の部署に配属となりました。私の業務は、製品を海外に輸出する際の、数量・価格交渉や、代理店との調整です。
私は結構ストイックな方で、職場を離れても、もう少し上手くあの仕事が出来ないかなぁなどと考えてしまう方です。そして自分の思い描いていたように仕事が成功した時には、すごくやりがいを感じます。
また、私は結果までのプロセスも大切にしたいと思います。貿易実務などもこの仕事をするようになってから一から勉強を始めましたが、その過程で輸出業務で関わる業者の方々と人脈ができ、自分の財産となっています。
仕事を通じて学んだ  face 2 face の大切さ
この仕事をして痛感したのは、日常英語とビジネス英語は違うと言うことです。海外営業では、圧倒的に電子メールでのやり取りが多いです。その際に私が必ず心がけることは、この画面の向こうに“人”がいるということ。特に英語が母国語ではない私の部署では、交渉において誤ったニュアンスが伝わらないように細心の注意を払わなければなりません。どんなに電子媒体が普及しても、最終的に判断するのは画面の向こうのお客様です。そのことを常に自分に言い聞かせながら、日々意思疎通の術を磨いています。
また、電話やメールだけでは交渉がスムースに行かないこともあるため、海外出張をすることもしばしばあります。その時思うのは実際に仕事相手と顔を合わせる大切さです。交渉が難航していても、実際に足を運んで顔をつき合わせて交渉をすることにより、お互いが納得できる結果になることがとても多いです。
その分海外出張における交渉は非常にタフです。ですから今までは責任を持ったマネージャークラス以上でないと中々行けませんでしたが、今では若い世代にも海外を経験させようという部の方針で、私のような若手にもチャンスを頂いています。実はこの取材を受ける2週間前にも海外出張に行ってきたところなので、その模様を少しだけご紹介します。(実は取材陣が無理を言ってお願いしたのです)正直タフな交渉の最中に「ハイ、チーズ!」とやるわけにも行かず、オフショットが中心となりますので、誤解を与えないか心配ですが、お客様にも最大限協力して頂き、少しでも海外出張の雰囲気が出るように頑張りました。宜しければご覧になって下さい。学生のみなさんの参考になれば、うれしいです。
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石原産業株式会社