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photo 「初めての新規化合物合成に思わずスキップ!」 東 久美子 中央研究所 研究開発(バイオサイエンス) 自然科学研究科薬品化学専攻
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新薬の“芽”を創り出す地道な研究
ISK中央研究所には、主力製品である農薬の研究所と、新規分野の研究所があります。私は新農薬の候補化合物の合成研究を行なう部署に所属しています。
新薬の“芽”を見出す過程は、実に地道な闘いです。たとえ苦心の末に候補化合物を合成できたとしても、それが新薬として承認される確率はごくわずか。「私は何の役にも立たない作業をしているのでは…」と不安に駆られることも少なくありません。それでも、入社して一番初めに新規化合物を合成できた時の喜びは忘れられません。思い返すと赤面する話なのですが、嬉しさのあまり研究所の廊下をスキップしてしまったほどです。
仕事と両立させながら博士号の取得も
私が入社を決めたのは、採用の段階で何人もの研究所の方々と接する機会があり、ここなら自由な雰囲気の中で研究開発ができると思ったからです。実際に入社してみても、若手でも意見を言いやすく、組織の風通しは良く、情熱を持って仕事に取り組んでいます。
ISKでは、博士号の取得も積極的に支援しています。私は修士卒でしたが、会社の援助と協力を得ながら大学に通学し、博士号を取得することができました。仕事と両立させながら、週末に滋賀から岡山に通った苦労も今では懐かしく感じます。
石原産業株式会社