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製品情報

医薬等

遺伝子導入試薬
GenomONE-GX

※ 赤字は2019年1月15日~3月29日に弊社までご注文いただいた分(直販)のキャンペーン価格

商品名 製品コード 仕様 税抜価格 税込価格
(消費税 8%)
GenomONE-GX GX001 Reagent 1~5, Enhancer (各1本) ¥11,000
¥10,000
¥11,880
¥10,800
GX004 Reagent 1~5, Enhancer (各4本) ¥40,000 ¥43,200
GX016 Reagent 1~5, Enhancer (各16本) ¥150,000 ¥162,000
GX040 Reagent 1~5, Enhancer (各40本) ¥310,000 ¥334,800

これまで諦めていた細胞の遺伝子導入実験に!

GenomONE-GX は遺伝子発現を目的に使用するトランスフェクション試薬です。遺伝子導入ベクター形成に必要な中性の脂質様物質及び補助試薬と細胞に直接添加することで遺伝子発現を向上させるEnhancerから構成されているキットです。遺伝子導入ベクターの調製はシングルチューブで行うことができ、混合するのみの操作で10分以内に調製することができます。Enhancerの使用の有無、遺伝子導入ベクターの細胞への添加量等、各細胞に最適なトランスフェクション条件を容易に選択できるプロトコルが準備されています。

siRNAやmiRNA等の低分子核酸のトランスフェクションには適していないため、低分子核酸のトランスフェクションについては、免疫細胞などの様々な細胞で実績のある、GenomONE-Si を使用してください。

GenomONE-GX の特徴

  • HVJ-Eと脂質様物質を組み合わせた遺伝子導入ベクター
  • 遺伝子発現を改善するためのEnhancerを添付
  • KALAペプチドと組み合わせて使用することで遺伝子発現を向上させることも可能

Enhancerは外来DNAを起因とする自然免疫シグナルを阻害することで、自然免疫シグナルによる遺伝子発現抑制を受ける細胞においては、遺伝子発現の改善が期待できます。
KALAペプチドは、エンドソームに作用し細胞質に放出される遺伝子の量を増やすことで遺伝子発現を向上できることが報告されています。

各細胞におけるTurboGFP遺伝子発現

GenomONE-GX、他社製品Product Lを用いて、それぞれの取扱説明書に従い遺伝子導入ベクターを調製した。CAGプロモーター下流にTurboGFP遺伝子を含むプラスミドを各細胞に導入し1、2日後に蛍光顕微鏡観察を行った。

KALAペプチドによる遺伝子発現向上

GenomONE-GX を用いてKALAペプチド有/無の条件でTurboGFP遺伝子を含むプラスミドを細胞に導入し、2日後、蛍光顕微鏡観察を行った。
Jurkat、K-562、RAW 264.7、HEK-293、RIN-5F、SH-SY5Y細胞において、KALAペプチドによる遺伝子発現の向上が観られた。HeLa S3、Hep G2、Hs68、U-937、CHO-K1、L929、MCF-7、P3X63Ag8.653、3T3-L1細胞においてもKALAペプチドによる遺伝子発現の向上が確認できている。

※KALAペプチドはGenomONE-GX キットには添付されていません。試薬メーカーからご購入ください。

薬剤耐性遺伝子を利用した目的遺伝子を発現する細胞の選抜

RAW 264.7細胞はトランスフェクション前日に24-wellプレートに、Jurkat細胞はトランスフェクション当日に12-wellプレートにそれぞれ播種した。
GenomONE-GXを用いてTurboGFPとネオマイシン耐性遺伝子を含むプラスミドでトランスフェクションを行い、その翌日からG418を含む培地に交換して培養した。
RAW 264.7細胞はトランスフェクションから6日後に蛍光顕微鏡観察を行った。Jurkat細胞はトランスフェクション翌日に48-wellプレートに、4日後に96-wellプレートに各々移すことで細胞密度が薄くなり過ぎないように培養し、8日後に蛍光顕微鏡観察を行った。

各細胞におけるルシフェラーゼ遺伝子発現

GenomONE-GX、他社製品Product Lを用いて、それぞれの製品の取扱説明書に従い遺伝子導入ベクターを調製した。CAGプロモーター下流にルシフェラーゼ遺伝子を含むプラスミドを各細胞に導入し、翌日、ルシフェラーゼ遺伝子発現量を測定した。

各細胞における最適なトランスフェクション条件の検討結果

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