HISTORY
沿革

  • 1950年
    (昭和25年)

    10月
    大阪市に扶桑交易(株)を設立。
    10月
    東京支店を開設する。
  • 1955年
    (昭和30年)

    1月
    商号を扶桑交易(株)から石産商事(株)に変更する。
    1月
    石原産業(株)の連係会社に指定を受ける。
  • 1958年
    (昭和33年)

    10月
    名古屋支店を開設する。
  • 1965年
    (昭和40年)

    6月
    札幌営業所を開設する。
  • 1975年
    (昭和50年)

    3月
    商号を石原通商(株)に変更する。
    7月
    米国サンフランシスコ市に、ISHIHARA CORPORATION(U.S.A)を設立する。
  • 1980年
    (昭和55年)

    4月
    アルゼンチン、 ブエノスアイレス市にISHIHARA ARGENTINA S.Aを設立する。
    12月
    亜中化学産業股份有限公司の経営に参画する。
    (現、台湾石原産業股份有限公司)
  • 1981年
    (昭和56年)

    1月
    台北連絡事務所を開設する。
  • 1984年
    (昭和59年)

    1月
    アルゼンチンワインの販売を開始する。
  • 1988年
    (昭和63年)

    10月
    ボンベイ駐在員事務所を開設する。(現、ムンバイ駐在員事務所)
  • 1989年
    (平成元年)

    4月
    シンガポール支店を開設する。
  • 1996年
    (平成8年)

    5月
    機能材料事業を石原産業(株)より移管され、当社取扱事業となる。
    5月
    商号を石原テクノ(株)に変更する。
  • 1997年
    (平成9年)

    9月
    磁性材料事業を石原産業(株)より移管され、当社取扱事業となる。
  • 1999年
    (平成11年)

    9月
    台北連絡事務所を廃止する。
    10月
    名古屋支店を廃止し、中部支店を開設する。
  • 2000年
    (平成12年)

    9月
    シンガポール支店を廃止する。
  • 2002年
    (平成14年)

    3月
    磁性材料事業を終息する。
  • 2004年
    (平成16年)

    4月
    機能材料営業部を石原産業(株)に統合する。
  • 2008年
    (平成20年)

    4月
    会社分割により新たに石原テクノ(株)を設立する。
    6月
    新石原ビル(株)を吸収合併し、保険業務を承継する。
  • 2009年
    (平成21年)

    3月
    札幌営業所を廃止する。
  • 2014年
    (平成26年)

    6月
    太陽光売電事業へ参入する。
    9月
    中部営業グループを大阪営業部へ移転する。
  • 2016年
    (平成28年)

    10月
    保険事業を譲渡し、保険部と中部支店を廃止する。
    11月
    太陽光事業を売却する。