TOP
採用情報
ISKの事業 ISKのヒト ISKの採用
TOP > ISKのヒト > 操業系 > 富田 裕昭
ISKのヒト
photo 「プラント単位でものごとを動かす醍醐味を実感」富田 裕昭 四日市工場有機生産総括部 工学部物質化学工学科
photo
photo
ものづくりの最前線だからこそ感じるダイナミズム
ISKに出会ったきっかけは就職サイトへのダイレクトメールでした。私は大学で化学工学の勉強をしており、そう言った自分の強みとなる知識を活かせるような仕事を探していた所、ISKの生産技術職募集の案内が目に留まりました。自分の周りでは約70〜80%が大学院への進学希望者でしたが、私は企業の中で、様々な人々とのコミュニケーションを図りながら行える仕事の方が自分に向いていると考え、ISKに応募しました。
現在、私は主に農薬製造工場の生産技術、予算・労務管理と言った仕事をしています。具体的には、設備や製造フローの改善によるコスト削減、設備機器の選定・発注等の仕事から操業上のトラブル対応、操業オペレーターの方への業務指示など多岐にわたっています。工場を操業する上での大切なポイントとして、生産量・品質・コスト・時間・人員のバランス等を常に頭に入れ、全体を見渡しながら行動する事が重要です。
私はこう言った仕事を通じ、ものづくりの流れをダイナミックに感じながら、充実した日々を過ごしています。今はまだまだ勉強中の身なので、プラント設備の改善案等を十分に出来ているとは思いませんが、それでも自分の発案が採用された時には、プラントスケールで動く影響力の大きさを実感できました。工場を自分が動かすという意味では、もちろんプレッシャーもありますが、その分だけ達成感も大きいですよ。
今後の大きな流れとして、ますます地球規模での環境意識が高まる中、プラントにおいても環境対策が必要不可欠になってきています。我々が生産している製品を通じて社会貢献を果たす事はもちろんの事、地球環境への配慮を通して社会に貢献できるよう、環境対策への設備投資も積極的に取り組んで行きたいと思っています。
自分にしか出来ないことで、みんなから頼られる存在に成長したい
化学プラントでは、気相反応や液相反応、分離・蒸留・撹拌など数多くの工程があり、プラント内で起こる様々な事象を理論に基づいた化学的な視点で見極めることが重要です。そう言った意味でも、私が学生時代に学んできた化学工学の知識が役に立っています。これからも自分にしか出来ないこと、自分だけの強みを活かしながら、自分の存在感を高めていきたいと思います。プラントを操業する為には、高圧ガスや危険物などの様々な知識が必要なので、資格試験を含めこれからも自己啓発にも励んで行くつもりです。勉強すれば勉強した分だけ、結局は自分の糧になりますからね。
プラントとは言うなれば生き物ですので、常に安定操業しているとは限りません。時には大小トラブルも起こります。いわゆるミニプロジェクトX的な、そう言ったトラブル解決は自分の力だけでは出来ませんので、職場の方を含め多くの方々とのチームワークが不可欠です。その時には、やはり日頃のコミュニケーションの積み重ねが生きます。こう言った仕事がひと段落した後は、自分で自分を誉めたい気分になりますし、その時のコーヒーの味は最高ですね(インスタントコーヒーですが・・・)。
最後になってしまいましたが、私は将来的には「富田に聞けば何とかなるかもしれない。」と言ってもらえるような存在に成長していきたいと思っています。これからも何事にもチャレンジしていく精神を忘れず、新しい知識をどんどん吸収して、ISKに無くてはならない存在になる事を目標に頑張って行きたいです。
石原産業株式会社