2026年
化学工業日報に当社に関する記事が掲載されました
化学工業日報(2月26日(木)付7面)に当社の機能性酸化チタンの開発品に関する記事が掲載されました。塩素法酸化チタンを活用した高性能製品を豊富に揃え、さまざまな分野に展開し、社会課題の解決に寄与します。
お手に取る機会がございましたら、是非ご覧ください。
===製品情報===
■タイペークブラックSG-101
赤外線を選択的に反射する無機系黒色遮熱材料。従来の鉄クロム系黒色遮熱材料に比べ赤み感が少ない。近赤外線領域 (780~2500nm)で優れた反射率を有する為、部材温度上昇を抑制することができ、屋根や壁、道路の塗装用遮熱塗料用途を中心に使われている。中国や米国などの海外への採用拡大を図る。
■タイペークブラックSG-106(開発品)
タイペークブラックSG-101の組成を維持したまま、粒度の均一性を向上させた開発品。
現在、実生産機での試作まで完了している。プラスチックフィルムや特殊繊維分野での展開を図る。
■高純度酸化チタン
携帯電話、パソコンを始めとする電子機器に使用されるコンデンサ、フィルタ等のセラミック電子部品の材料。粒子径のバリエーションを数多く取り揃えており、汎用から最先端用途までの幅広い要求に対応することができる。近年は、AIサーバー・データセンター向けなどで需要の伸びが期待されるミドルレンジの積層セラミックコンデンサ(MLCC)に適した品揃えを強化している。
■高屈折材料(開発品)
独自の粒子合成技術と表面修飾処理技術を駆使し、高い屈折率と透明性を兼ね備えた透明チタニア分散体。他では到達できない領域の高屈折率を酸化チタンで実現した。本開発品は、高屈折材料として主に用いられているジルコニアよりもさらに高い屈折率を有しており、通常は屈折率を上げると透明性は損なわれるが、高屈折率と高透明性の相反する機能を両立させる。
・高屈折率ゾル LDシリーズ
超微粒子ルチル型酸化チタンを有機溶剤に均一に分散させた高屈折率ゾル。結晶系にルチルを使い、高い屈折率を実現することができ、ナノインプリントにも対応可能。ディスプレイ輝度向上やARグラスの視野角拡張などに活用できる。
なお、本紙の7面に当社広告を掲載しておりますので、こちらもあわせてご覧ください。
==================
■当社広告
==================
街並み(暮らし)に降り立つおばけのビッグビジュアルで、大きな可能性を秘めた未知領域への挑戦を表現し、化学は何物にもなれる可能性があること、挑戦を続け変化を恐れない想い伝えます。

