研究開発
対外発表
有機化学部門
バイオサイエンス分野
農薬
※横スクロールで全体をご覧いただけます
発表先 | タイトル | 発表 年月 |
発表者 | 共同研究先 など |
公的事業名 |
---|---|---|---|---|---|
日本雑草学会63回大会 | トルピラレート水和剤の麦類における適用性(第1報)-小麦及び大麦に対する安全性ー | 2024年3月 | 福田将太 菅沼丈人 佐野真喜子 |
- | |
化学工学会第89年会 | ホスチアゼート内包マイクロカプセルの調製と壁材種が放出挙動に与える影響 | 2024年3月 | 丸山高弘 | 新大工 | |
第25回農薬バイオサイエンス研究会 | 昆虫行動制御剤(ベミデタッチ®)の生物作用特性と現場での使用法 | 2024年3月 | 加嶋崇之 森戸梓 髙安範 |
||
第68回日本応用動物昆虫学会大会 | ベミデタッチ®(アセチル化グリセリド乳剤)と既存化学農薬との混用処理でのチャノミドリヒメヨコバイに対する防除効果 | 2024年3月 | 髙安範 森戸梓 佐竹良和 加嶋崇之 森光太郎 佐野真喜子 |
- | |
第68回日本応用動物昆虫学会大会 | ミヤコカブリダニのゲノム全塩基配列解読とピリダベン抵抗性因子の推定 | 2024年3月 | N.A.Ghazy 森光太郎 |
農工大院・BASE 早稲田大・総合研究機構 早稲田大・先進理工 お茶の水女子大・ライフサイエンス 帯畜畜産大・原虫研究センター 京大院・農 |
|
第68回日本応用動物昆虫学会大会 | 殺虫剤シクラニリプロールに関する研究(第11報)-カンキツのアザミウマ類に対する果実被害抑制効果ー | 2024年3月 | 東田景太 武田千秋 森光太郎 佐野真喜子 |
- | |
第68回日本応用動物昆虫学会大会 | ベミデタッチ®(アセチル化グリセリド乳剤)は薬剤抵抗性を発達させにくいのか? | 2024年3月 | 森戸梓 加嶋孝之 森光太郎 佐野真喜子 |
- | |
日本作物学会第257回講演会 | ライスフル®によるイネ登熟期の高温ストレスに対する玄米の品質改善(第1報) | 2024年3月 | 菅沼丈人 井櫻健二 小林庸輔 佐野真喜子 |
- | |
第40回日本毒性病理学会学術集会 | 高齢RccHan:WISTラットにおける胃腫瘤の病理学的検討 | 2024年1月 | 馬場雄大 本郷直子 岡田亜季子 池田瑛人 永池美香 乾公正 |
- | |
第32回天敵利用研究会 | 滋賀県のナシ園における下草および樹上のハダニ類および土着カブリダニ類の発生動態 | 2023年12月 | 森光太郎 大朝真喜子 山口晃一 髙安範 Noureldin Ghazy |
滋賀県農業技術振興センター | 農水委託プロ(JPJ012039) |
第32回天敵利用研究会 | アスパラガスでのスワルバンカー®ロング利用によるアザミウマ防除~長野県現地圃場での検証~ | 2023年12月 | 大朝真喜子 | 長野県伊那農業農村支援センター 石原バイオサイエンス㈱ |
|
「グリーンレポート」No.654(2023年12月号) | 宮崎県のマンゴー栽培におけるスワルスキーカブリダニを利用したチャノキイロアザミウマ対策 花粉資材(定着促進資材)散布の効果、散布タイミングを検証 | 2023年12月 | 森光太郎 大朝真喜子 |
マンゴー生産者 | |
自然共生を基盤とする農学を考える-Galaxy of able species:多士済々な生物種間相互作用研究で農を拓く- | 生物農薬技術の開発-企業の取り組み- | 2023年12月 | 森光太郎 | - | |
第37回農薬デザイン研究会 | フェニルスルフィドおよびフェニルスルホキシド型殺ダニ剤の探索研究 | 2023年11月 | 芹澤将和 西濱悠子 濵本卓 可児達也 嶋田達也 中元健一 |
- | |
第17回関西創農薬研究会 | フェニルスルフィドおよびフェニルスルホキシド型殺ダニ剤の探索研究 | 2023年10月 | 芹澤将和 西濱悠子 濵本卓 可児達也 嶋田達也 中元健一 |
||
13th Spider Mite / Mite genome meeting | Screening for RNAi target genes in Tetranychus urticae | 2023年9月 | Noureldin Ghazy 西村隆秀 藤枝貴行 天野泰輔 森光太郎 佐野真喜子 |
東京農工大 | JST、OPERA、JPMJOP1833 |
日本線虫学会誌53巻(2023) 1_2号 日本線虫学会第30回大会講演要旨 |
ホスチアゼートに対するネコブセンチュウ3系統の感受性と防除効果 Baseline studies of fosthiazate on three strains of root knot nematode | 2023年9月 | 小角拓也 加嶋崇之 森光太郎 佐野真喜子 |
東京農工大 | |
Journal of Pesticide Science 2023年48巻 2号p.65-70 |
Fungicidal spectrum and biological properties of a new fungicide, pyriofenone. | 2023年6月 | 小川宗和 西村昭廣 阿部ゆずか 福森傭平 鈴木一実 三谷滋 |
- | |
令和5年度日本植物病理学会 (オンデマンド開催) |
植物寄生性線虫によるアブラナ科作物根こぶ病の発病助長およびフルアジナムとホスチアゼートを用いた同時防除の有効性 | 2023年3月 | 桑原七海 福森庸平 吉村秀司 鈴木一実 森光太郎 |
- | - |
令和5年度日本植物病理学会 (オンデマンド開催) |
サツマイモ基腐病に対するフルアジナム水和剤(フロンサイド®SC)の散布処理による防除効果 | 2023年3月 | 和田薫 福森庸平 森光太郎 |
石原バイオサイエンス(株) | - |
令和5年度日本植物病理学会 (オンデマンド開催) |
サツマイモ基腐病に対するフルアジナム水和剤(フロンサイド®SC)の土壌処理による防除効果 | 2023年3月 | 和田薫 福森庸平 森光太郎 |
石原バイオサイエンス(株) | - |
第62回日本雑草学会 | 新規飼料用とうもろこし用除草剤トルピラレート・ニコスルフロン水和剤に関する研究(第2報)-除草効果変動ー | 2023年3月 | 福田将太 佐竹良和 菅沼丈人 佐野真喜子 |
- | - |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | ミヤコカブリダニ製剤を設置した盛土式根圏制御栽培のニホンナシ圃場におけるハダニ類とカブリダニ類の発生と種構成について | 2023年3月 | 山口晃一 森光太郎 |
宇都宮大学・農 東京農工大学・連大院 |
- |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | ミヤコカブリダニ製剤を5年間(2017年~2021年)設置した温室ニホンナシ圃場におけるハダニ類とカブリダニ類の発生消長について | 2023年3月 | 山口晃一 森光太郎 |
宇都宮大学・農 東京農工大学・連大院 |
- |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | Host plants and locomotion speed in phytoseiid mites | 2023年3月 | Noureldin Ghazy 森光太郎 |
Tokyo Univ. Agri. Tech. AIST |
JST、OPERA、JPMJOP1833 |
15th IUPAC International Congress of Crop Protection Chemistry |
Cyclaniliprole (Cyclapryn™) has effects against agricultural insect pests at adult stage | 2023年3月 | 藤井聡子 | - | - |
15th IUPAC International Congress of Crop Protection Chemistry |
Phenyl sulfide and Phenyl sulfoxide compounds: Discovery and optimization of a novel acaricide | 2023年3月 | 芹澤将和 | - | - |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | ミヤコカブリダニの共生微生物叢の解析 | 2023年3月 | 森光太郎 Noureldin Ghazy |
- | JSPS科研費 JP20K21323 |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | 現地採集のアブラムシ類に対するフロニカミドの殺虫活性 | 2023年3月 | 東田景太 沢田稔晴 岩佐美次 武田千秋 森光太郎 佐野真喜子 |
- | - |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | 殺虫剤シクラニリプロールに関する研究(第10報)-果樹アザミウマ類に対する防除効果ー | 2023年3月 | 可児達也 藤井聡子 武田千秋 森光太郎 佐野真喜子 |
- | - |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | ベミデタッチ®(アセチル化グリセリド乳剤)のチャノミドリヒメヨコバイに対する基礎評価 | 2023年3月 | 森戸梓 加嶋崇之 森光太郎 佐野真喜子 三谷滋 |
- | - |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | ベミデタッチ®(アセチル化グリセリド乳剤)単用でのチャノミドリヒメヨコバイに対する生物性能試験 | 2023年3月 | 加嶋崇之 髙安範 森戸梓 森光太郎 佐野真喜子 |
- | - |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | ベミデタッチ®(アセチル化グリセリド乳剤)と既存化学農業の体系・混用処理でのチャノミドリヒメヨコバイに対する防除効果 | 2023年3月 | 髙安範 森戸梓 加嶋崇之 森光太郎 佐野真喜子 |
- | - |
第67回日本応用動物昆虫学会大会 | ミヤコバンカー®のナシにおける設置方法と土着カブリダニの発生消長から見たハダニ防除効果 | 2023年3月 | 山口晃一 吉村忠浩 森光太郎 |
滋賀農業技術振興センター | - |
第64回日本植物生理学会年会 | ウイルス病原性遺伝子を利用した葉形成に関る AYSYMMETRIC-LEAVES2 遺伝子の機能解明 | 2023年3月 | 鈴木崇紀 | 金沢大院・理 中部大院・応用生物 弘前大院・農業生命 東大院・理 名大院・理 |
- |
シーエムシー出版「化学農薬・生物農薬およびバイオスティミュラントの創製研究動向」 | 第5章「殺線虫剤の開発動向と線虫防除の実際」 第9章2「天然物・食品添加物由来の農薬の開発動向」 グリセリン酢酸脂肪酸エステルの開発 第12章1「生物農薬の開発動向」 生物農薬開発の全般的動向 |
2023年2月 | 笹見尚宏 加嶋孝之 森光太郎 |
- | - |
第31回天敵利用研究会 | アカメ®の秋季利用によるヒラズハナアザミウマ防除効果 | 2022年12月 | 山口晃一 | JA静岡経済連 JA遠州夢咲 石原バイオサイエンス㈱ |
- |
第31回天敵利用研究会 | マンゴーでのスワルバンカー®ロング利用によるチャノキイロアザミウマ防除~沖縄現地圃場での検証~ | 2022年12月 | 大朝真喜子 | 沖縄県農業研究センター 沖縄県南部農業改良普及センター JAおきなわ南部地区営農振興センター 第一農薬株式会社 石原バイオサイエンス㈱ |
- |
8th International Weed Science Congress | Biological performance of tolpyralete with nicosulfuron mixture as post-emergence herbicide application for corn (Zea mays) production. | 2022年12月 | 福田将太 菅沼丈人 佐竹良和 小林庸輔 菊川弘司 佐野真喜子 |
- | - |
Poymers for Advanced Technologies Vol.34, Issue4 p1133-1142 | Preparation and characterization of pesticide Fosthiazate-loaded microcapsules for controlled release system | 2022年12月 | 丸山高弘 石橋優 佐野光夫 |
新潟大学 | - |
東京農業大学総合研究所研究会 生物的防除部会 2022 |
石原産業の生物農薬開発の取り組み | 2022年11月 | 森光太郎 | - | - |
化学工学会新潟大会 | 放出制御を目的としたホスチアゼート内包マイクロカプセルの調整法と物性評価 | 2022年11月 | 丸山高弘 | 新潟大学 | - |
International seminar on entomolgy "Advancements in Pest Management for Sustainable Agriculture: Challenges and Opportunities" Universitas Brawijaya, Indonesia |
1) Biological control using phytoseiid mites, and Genetic control using RNA interference technology 2) Writing strategy on research paper |
2022年10月 2022年11月 |
Noureldin Ghazy | - | - |
第31回日本ダニ学会大会 | ミヤコカブリダニのゲノム全塩基配列解読と飢餓応答因子のマルチオミクス解析 | 2022年9月 | Noureldin Ghazy 森光太郎 |
農工大・BASE 早稲田大・総合研究機構 早稲田大・先進理工,お茶の水女子大・ライフサイエンス 帯広畜産大・原虫病研究センター 京大院・農 |
- |
日本ケミカルバイオロジー学会・産学連携委員会 | シアゾファミドの開発 | 2022年9月 | 三谷滋 | - | - |
第31回日本ダニ学会大会 | Factors affecting Neoseiulus californicus releases from a sachet-like container | 2022年9月 | Noureldin Ghazy 森光太郎 |
農工大 | JST、OPERA、JPMJOP1833 |
第49回日本毒性学会 | 両生類変態試験(AMA)について | 2022年6月 | 山本格 | - | - |
日本応用動物昆虫学会誌 Vol. 66, No.2(2022) |
ミヤコカブリダニ(ダニ目:カブリダニ科)に対する各種薬剤の影響―直接散布と残効性評価を組み合わせた総合評価 | 2022年5月 | 吉村忠浩 森光太郎 |
農研機構果樹茶部門 JA全農 |
イノベーション創出強化研究推進事業28022C |
日本雑草学会創立60周年事業「除草剤解説集」 P65~69 | トルピラレート(Tolpyralate) [HRZC27,4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(HPPD)阻害] | 2022年3月 | 菅沼丈人 | - | - |
日本雑草学会第61大会 (オンライン開催) |
新規飼料用とうもろこし用除草剤トルピラレート・ニコスルフロン水和剤に関する研究(第1報) -基本性能ー | 2022年3月 | 福田将太 佐竹良和 小林庸輔 菅沼丈人 佐野真喜子 |
- | - |
令和4年度日本植物病理学会 (オンライン開催) |
ベミデタッチ®の(アセチル化グリセリド乳剤)はタバココナジラミによるトマト退緑ウイルス(Tomato chlorosis virus : ToCV)媒介を抑制する | 2022年3月 | 森戸梓 加嶋崇之 森光太郎 佐野真喜子 三谷滋 |
- | 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) |
第66回日本応用動物昆虫学会大会 (オンライン開催) |
ナス育苗期にスワルバンカー®ロングを放飼することによる育苗期と本圃での害虫防除効果~徳島県現地圃場での検証~ | 2022年3月 | 大朝真喜子 森光太郎 |
徳島東部農林吉野川 | - |
第66回日本応用動物昆虫学会大会 (オンライン開催) |
天敵ミヤコカブリダニの共生微生物叢:生物農薬の機能強化に向けて | 2022年3月 | 森光太郎 | - | - |
第66回日本応用動物昆虫学会大会 (オンライン開催) |
ミヤコバンカー®利用によるイチゴ苗上でのミヤコカブリダニの定着性の向上 | 2022年3月 | 東田景太 森光太郎 |
石原バイオサイエンス(株) | - |
第66回日本応用動物昆虫学会大会 (オンライン開催) |
ベミデタッチ®(アセチル化グリセリド乳剤)と化学農薬の併用により植物ウイルス媒介抑制効果は向上する | 2022年3月 | 森戸梓 加嶋崇之 森光太郎 佐野真喜子 三谷滋 |
- | 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) |
第66回日本応用動物昆虫学会大会 (オンライン開催) |
殺虫剤シクラニリプロールに関する研究(第9報)-果樹スモモヒメシンクイに対する防除効果ー | 2022年3月 | 藤井聡子 武田千秋 森光太郎 佐野真喜子 |
- | - |
第66回日本応用動物昆虫学会大会 (オンライン開催) |
スワルスキーカブリダニとミヤコカブリダニの孵化に及ぼす温度と湿度の影響 | 2022年3月 | 山口晃一 森光太郎 |
- | - |
東京農業大学総合研究所研究会第122回農薬部会セミナー | 新規とうもろこし用除草剤トルピラレートの生物活性 | 2022年3月 | 菅沼丈人 | - | - |
滋賀県農業技術振興センター 令和3年度 果樹技術研究会 |
果樹栽培における天敵等を活用したハダニ発生抑制 | 2022年3月 | 森光太郎 | - | 農食事業28022C |
東京農業大学総合研究所研究会生物的防除部会 | ベミデタッチ®のコナジラミに対する忌避効果 | 2022年2月 | 加嶋崇之 | - | 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) |
第38回日本毒性病理学会 (ハイブリッド開催) |
Case report: Cystic nodular lesion in the jejunum of a rat. | 2022年1月 | 馬場雄大 池田瑛人 岡田亜季子 本郷直子 乾公正 永池美香 |
- | - |
第38回日本毒性病理学会 (ハイブリッド開催) |
Histopathological changes in the thyroid of tadpole in the positive control group of the Amphibian Metamorphosis Assay (AMA). |
2022年1月 | 永池美香 山本格 馬場雄大 池田瑛人 岡田亜季子 本郷直子 乾公正 |
- | - |
第30回天敵利用研究会 (オンライン開催) |
ミヤコカブリダニの上手な使い方~飽差と絶対湿度の影響の検証 | 2021年12月 | 山口晃一 森光太郎 |
- | - |
第30回天敵利用研究会 (オンライン開催) |
アスパラガスでのミヤコバンカー®利用によるハダニ防除 ~愛媛県現地圃場での検証~ |
2021年12月 | 大朝真喜子 | 愛媛県中予地方局伊予農業指導班 JA周桑 |
- |
茶業研究報告 Tea Research Journal 第132号 |
圃場におけるアセチル化グリセリドのチャノミドリヒメヨコバイに対する防除効果 Control Effects of Acetylated Glyceride to Tea Green Leafhopper, Empoasca onukii, in Tea Fields. |
2021年12月 | 加嶋崇之 | 農研機構 植物防疫研究部門 |
- |
植物防疫 Vol.75, No.11 「植物防疫講座」 |
農薬編-37 酸化的リン酸化の脱共役を引き起こす殺菌剤 -ピリジナミン系薬剤の作用性- | 2021年11月 | 福森庸平 鈴木一実 |
- | - |
Journal of Plant Research vol.135 2022 | Arabidopsis ASYMMETRIC LEAVES 2(AS2):roles in plant morphogenesis, cell division and pathogenesis | 2021年10月 | 鈴木崇紀 | 名古屋大・院理 弘前大・農学生命 中部大学 応用生物 |
- |
月刊「昆虫と自然」通巻754号 56巻 2021 |
生物農薬の機能強化 | 2021年10月 | 森光太郎 | - | JSPS科研費 JP20K21323 |
第48回日本毒性学会学術年会 | 4-ヒドロキシフェニルピルビン酸デオキシゲナーゼ(4-HPPD)阻害剤の眼球角膜及び小脳分子層に対する毒性種差 | 2021年7月 | 永池美香 | - | - |
『植物防疫』 第75巻第5号p269-274 2021 |
ミヤコカブリダニと併用する気門封鎖剤の散布間隔と併用効果 | 2021年5月 | 山口晃一 森光太郎 |
- | - |
第60回日本雑草学会 | 新規とうもろこし用除草剤トルピラレートフロアブルに関する研究(第8報) アトラジン水和剤との混用散布による食用とうもろこしに対する安全性 |
2021年4月 | 菅沼丈人 小林庸輔 福田将太 佐竹良和 菊川弘司 佐野真喜子 |
- | - |
-
※公的事業名
- ・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
新たな植物保護技術コンソーシアム 「持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技術の開発」 - ・農食事業26070C
農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 26070コンソーシアム
「“いつでも天敵”~天敵増殖資材による施設園芸の総合的害虫防除体系の確立・実証~」 - ・イノベーション創出強化研究推進事業28022C (旧農食事業28022C)
(旧農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 28022コンソーシアム)
「土着天敵と天敵製剤<w天敵>を用いた果樹の持続的ハダニ防除体系の確立」 - ・JSPS科研費 JP20K21323
本研究はJSPS科研費 JP20K21323の助成を受けたものです。
「共生微生物を利用した生物農薬の機能強化技術」 - ・JST、OPERA、JPMJOP1833
本研究は、国立研究開発法人科学技術振興機構産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(JST、OPERA、JPMJOP1833)の支援を受けて実施しました。 - ・農水委託プロ(JPJ012039)
本研究は、農林水産省委託プロジェクト研究「みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(園芸作物における有機栽培に対応した病害虫対策技術の構築)」JPJ012039の補助を受けて実施しました。
- ・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
その他
※横スクロールで全体をご覧いただけます
発表先 | タイトル | 発表 年月 |
発表者 | 共同研究先 など |
公的事業名 |
---|---|---|---|---|---|
2022花葉会オンラインセミナー | 世界初青色コチョウラン「Blue Gene」の開発経緯、商品紹介及び今後の予定 | 2022年7月 | 湯木俊次 毛塚智明 |
- | |
千葉大学広報誌「IMO」 | 社会イノベーションへ、注目の研究プロジェクト 青色コチョウラン | 2021 winter | - | 千葉大学 学術研究・イノベーション推進機構 |
ヘルスケア分野
動物用医薬品
※横スクロールで全体をご覧いただけます
発表先 | タイトル | 発表 年月 |
発表者 | 共同研究先 など |
公的事業名 |
---|---|---|---|---|---|
Pharmacy & Pharmacology International Journal | Species differences in the biopharmaceutical properties of fuzapladib sodium monohydrate in rats , cats , and dogs | 2022年12月 | 四釜洋 樋口浩司 吉田稚加子 |
静岡県立大学 | |
International Veterinary Emergency and Critical Care Society (IVECCS) 2022 Annual Meeting | A pilot, randomized, blinded, placebo-controlled clinical field study to evaluate the safety and efficacy of fuzapladib sodium for the treatment of acute pancreatitis in client-owned dogs | 2022年9月 | 四釜洋 能代裕也 堂免由美子 |
Texas A&M University Argenta Scullion Strategy Group | |
Pharmaceutical Development and Technology | Development of stabilized fuzapladib solution for injection: forced degradation study and pharmacokinetic evaluation. | 2022年6月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
Biopharmaceutics & Drug Disposition | Nanocrystal solid dispersion of fuzapladib free acid with improved oral bioavailability | 2022年3月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
第161回日本獣医学会 病理分科会 |
イヌ実験的急性膵炎モデルの病理学的観察 | 2018年9月 | 四釜洋 | 北里大学 | |
the 24th Symposium of Veterinary Pathology organized by the Chinese Society of Veterinary Pathology | Pathology of Experimentally Induced Acute Pancreatitis in Dogs and the Effects of a Novel Anti-Inflammatory Chemical | 2018年7月 | 四釜洋 | 北里大学 | |
第34回 日本DDS学会 学術集会 |
IKV-741含有温度感受性ハイドロゲルの開発および体内動態評価 | 2018年6月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
日本薬剤学会 第33年会 | IKV-741の溶液安定性改善を指向した注射剤開発およびその体内動態解析 | 2018年5月 | 四釜洋 吉田稚加子 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
日本薬剤学会 第33年会 | 温度感受性ハイドロゲルによるIKV-741の体内動態制御 | 2018年5月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
日本薬学会 第138年会 | Eudragit® RS/RLを用いた新規IKV-741含有徐放性製剤の物性および体内動態評価 | 2018年3月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
日本薬学会 第138年会 | IKV-741の溶液安定性改善を指向した注射剤開発およびその体内動態解析 | 2018年3月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
日本薬物動態学会 第32回年会 |
Eudragit® RS/RL-based sustained-release formulation for pharmacokinetic control | 2017年11月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 | |
Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2017 | Pharmacokinetic control by Eudragit® RS/RL-based particles for sustained-release | 2017年11月 | 四釜洋 新銅猛 樋口浩司 |
静岡県立大学 |
人体用医薬品・医療機器
※横スクロールで全体をご覧いただけます
発表先 | タイトル | 発表 年月 |
発表者 | 共同研究先 など |
公的事業名 |
---|---|---|---|---|---|
第49回日本臓器保存生物医学会学術集会 | 新たな臓器保存液の開発経過と今後の課題 | 2023年10月 | 今村匡志 出羽春香 |
旭川医科大学 東京都立大学 |
|
Transplantation Proceedings, 55 (9), 2023, 2212-2217 | Preservation Efficacy of a Quercetin and Sucrose Solution for Warm Ischemically Damaged Porcine Liver Grafts | 2023年9月 | 今村匡志 | 旭川医科大学 東京都立大学 |
|
Transplant Direct, Nov 2020, Vol6(12) e624. | A novel preservation solution containing quercetin and sucrose for porcine kidney transplantation | 2020年11月 | 加藤文法 川越智子 |
旭川医科大学 | |
Organ Biology, 27(2) 2020, 207-215 | The protective effects of quercetin and sucrose on cold preservation injury in vitro and in vivo | 2020年7月 | 加藤文法 川越智子 |
旭川医科大学 | |
第46回日本臓器保存生物医学会 | 虚血再灌流傷害に対するブタ自家移植を用いたケルセチン、スクロース含有UW液の有効性の検討 | 2019年11月 | 加藤文法 川越智子 |
旭川医科大学 | |
第45回日本臓器保存生物医学会 | UW改変臓器保存液の腎臓細胞に対する低温傷害保護効果 | 2018年11月 | 加藤文法 川越智子 |
旭川医科大学 | |
第44回日本臓器保存生物医学会 | 新たな臓器保存液の開発 | 2017年11月 | 加藤文法 近藤由隆 川越智子 |
||
第53回日本移植学会 | 新たな臓器保存液の開発 | 2017年9月 | 加藤文法 近藤由隆 川越智子 |