2026年
青色コチョウラン「Blue Gene」の開発生産設備を竣工しました
石原産業株式会社は、四日市工場内に青色コチョウラン「Blue Gene」(以下、「ブルージーン」)の開発生産設備を新設し、2026年8月26日に竣工式を行いました。本設備は、自社内での一貫した開発生産体制を整備するもので、これにより、新商品の開発や、高品質なフラスコ苗の安定供給が可能となります。
このたび完成した開発生産設備は、「無菌状態で苗を増殖・育成する培養室」、「苗を育成する高温温室」、「開花を促すための低温温室」の3つで構成しています。これまでは、新商品開発やフラスコ苗の培養の部分の多くを外部に委託しておりましたが、一貫した自社管理のもと開発生産を行うため、本設備を新設いたしました。
当社は15年以上にわたる研究開発を経て、独自技術による青色コチョウランの実用化と商業生産を実現し、2022年に、世界初となる青色コチョウランとして、「ブルージーン」を発売しました。ブルージーンは、その希少性と高い技術力に支えられた新たな価値を有する花として、国内外から注目を集めており、2027年3月から開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」にも出展を予定しています。
今後は、本設備を活用し、ブルージーンに続く新商品の開発や生産技術の向上に取り組んでまいります。また、新商品の継続的な開発と高品質な苗の安定生産を実現することで、人々の暮らしに彩りを提供するとともに、地域社会の皆さまにも親しまれる事業として育ててまいります。
■関連リンク
・2027年国際園芸博覧会 公式ウェブサイト【GREEN×EXPO 2027】
・青色コチョウラン「Blue Gene ブルージーン」ウェブサイト【石原産業株式会社】
・青色コチョウラン「Blue Gene ブルージーン」ECサイト【石原産業株式会社】
■本件に関する問い合わせ先
石原産業株式会社
バイオサイエンス事業本部 青色花卉商品部
TEL:06-6444-7154
E-mail:bluegene@iskweb.co.jp




