石原ストーリー
04
大切な家族!
ずっと元気でいてほしい
コンパニオンアニマルの生命・健康を守る
家族と同じ、
大切すぎる存在
飼い主がちゃんと
健康管理
してあげなくちゃ
大切な家族の一員、コンパニオンアニマル。
ずっと元気でいてほしい。
しんどくても言葉で伝えられないから、
人間がしっかりケアしてあげたいよね。
人間と比べると「動物薬の種類がまだまだ少ない」
という現実。
動物は自分の症状を言葉で伝えることができません。もちろん、自分で病院に行くこともできません。 だからこそ、飼い主の気づきと適切な医療がとても大切になります。しかし現実には、動物用医薬品は 人用と比べて需要が少なく、高額な費用をかけて研究開発に力を入れる企業も少ないため、 人の医薬品と比べて動物用医薬品の種類はまだまだ限られているのが実情です。
コンパニオンアニマルが
元気で
長生きできる
社会のために
飼い主への啓蒙活動
コンパニオンアニマルの栄養や運動、
病気の予防について知ってもらう
アクセス可能な獣医療
定期的な健康診断や予防接種、救急医療サービスを整える
動物用医薬品の充実
動物の種類やサイズに合わせて、安全に処方できる薬
動物保護の法律や規制
動物虐待や放棄を防ぐための取り組み
飼い主のたっぷりの愛情♡
信頼をよせる飼い主からの愛情+ケアは何より大事
飼い主の気持ちに応える、石原の動物用医薬品
世界初の
犬の膵炎急性期用抗炎症剤
動物用医薬品の市場規模
2023年時点で世界の動物用医薬品市場は
400億ドル超(推定)。
2030年にかけて年平均7%以上の
成長が期待されている。
供給している国
日本、米国
※自社調べおよび予測
以前の犬の膵炎治療は輸液、鎮痛剤、制吐剤、
食事休養などの対処療法しかなかった。
ブレンダは最初の犬の膵炎急性期用抗炎症剤。
その後、パノクエルを発売。
化学のちからで、
生活の質(QOL)を向上させたい。
人生をともに生きるコンパニオンアニマル。言葉は通じなくても心は深く通じあっているから、ずっと健康で幸せでいてほしい。 そんな飼い主の気持ちに応えるため、石原産業は動物用医薬品の開発に携わってきました。
パーパス「化学技術でより良い生活環境の実現に貢献し続ける」のもと、動物用医薬品のさらなる研究開発を進めることで、世界中のコンパニオンアニマルたちと飼い主の方々の生活の質向上につなげたいと考えています。







